陽だまりのアスファルト~姐さん、はじめました~1巻 あらすじ ネタバレ【借金背負ったら○クザと結婚!?】

陽だまりのアスファルト~姐さん、はじめました~1巻 あらすじ ネタバレ【借金背負ったら○クザと結婚!?】TL系
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クロエ
クロエ

ことりちゃん、今日はどんな漫画を紹介してくれるの?

ことり
ことり

今回は、山口ねね先生の陽だまりのアスファルト~姐さん、はじめました~1巻の紹介をしていくよ!

クロエ
クロエ

久しぶりの新作ね!

ことり
ことり

イラストも可愛くて、何より内容もすっごくエロ可愛いの!

クロエ
クロエ

それは楽しみだわ…!
まずはあらすじから、どうぞ~!

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陽だまりのアスファルト~姐さん、はじめました~1巻のあらすじ

薄井 灯【うすい あかり】は両親を亡くし、伯父と名乗る人物に騙され多額の借金を背負わされてしまう。

まだ未成年ということもあり風俗に売り飛ばされなかったものの、取り立て屋の息のかかった会計事務所で成年になるまで働く事に。

事務所の社員である水野【みずの】の強引な紹介で強制的にキャバクラの面接に向かう途中、悪蛇組に連れ去られ人違いでスミレという若頭の花嫁になってしまい、その日のうちに結婚する事になるのだが…!?

陽だまりのアスファルト~姐さん、はじめました~1巻のネタバレ

真っ白な雪の降る日、薄井 灯【うすい あかり】の両親は死んだ。
両親には一切非の無い交通事故で、親戚もおらず一人悲しみに暮れる灯を伯父と名乗る者が慰める。

私はねこれで警察に顔が利くんだよ。あとのことは私に任せなさい

頼れる人が居ない状況で、伯父の存在は唯一の光と言ってもいいくらいだった。

遺産の相続の手続きをしてくれるという伯父の言葉に安心した灯は、悲しみながらもまた高校生活に戻るのであった。

後日、下校していた灯は近所のおばさんに呼び止められた。
曰く、お昼頃からガラの悪い連中が灯の家の前にずっと居るのだと。
見るといかにもアチラの世界の方々が家の前で灯の帰りを待っていた。

そんな時、あの葬式の日に伯父と名乗っていた人物が灯に声を掛けてきた。
灯が突然の登場に驚くのも束の間、今度は顎が外れそうなくらいの話を始める。

今日ようやくいろんな手続きが終わってね
お父さんが作った借金、灯ちゃん返してくれるかな

父の名前と印鑑が捺された借用書を灯に見せながら、遺産相続は借金も相続するものだと言う。

話が違うと思い「伯父さん」と灯が呼ぶと、すかさず「社長と呼べ!」と男が声を荒げる。
そこで灯はようやく男が嘘をついて伯父と名乗っていたのだと気付く。
こうして、灯は三千万円という巨額の借金を背負う羽目になったのである…。

その後、一時エッチなお店で働かされそうになった灯だが、まだ未成年という理由で風俗は免れ今は兼梨会計事務所で働く事になった。
所長に家や家財を売る手続きを手伝ってもらい、借金はなんとか減って残す所一千万円。

「頑張って返すぞ~」とのほほんとする灯に喝を入れる人物が一人。
入社して半年経っているのにいつまでもお客様気分で書類の入力ミスをする灯を鬼の形相で叱る先輩・水野【みずの】だった。

灯は月一でやってくる取り立て屋より、美人だけど誰より怖い水野の事をとても恐ろしく感じていた。

屋上に呼び出され共に休憩する水野と灯。
水野は灯が質の悪いところから借金している事を知った上で話を進める。

今の稼ぎでは利息の返済だけで元金が減らず、灯が18になると返済が足りないと難癖をつけて風俗を紹介されてしまう。
だからそれを助けてやると水野はニヤリと笑う。

灯、キャバクラで働け

水野の狙いは灯をキャバクラで働かせる事だった。

バイトで行っている店が貧乳を探していて、灯はその条件にぴったり当てはまる。
店にはすごく強い用心棒も居るから取り立て屋も追い返してくれるからと押しが強い。

がっぽり稼いでトンズラだ!

ビシッと親指を立てて決め顔で言う水野を見て灯は思った。

それじゃ何も解決していない!

強引に面接の予定をねじ込んで上機嫌で仕事へ戻る水野を、灯はただ見送るしか出来なかったのであった――。

ひとこと
水野パイセン、好きです!笑

その日、事務の仕事を終えた水野は相変わらず上機嫌でビルの階段を下りていた。
灯を店に紹介する事で紹介料を頂けるのが楽しみで仕方がない様子だ。

しかし、その上機嫌もビルを出る前までだった。
ガラス扉の向こうで、水野の見知った顔が車の中にあった為とっさに水野はビルの陰に隠れる。

丁度その時、事務所から出てくる灯の姿を見つけ捕まえて、水野は行動に出た。
灯を更衣室に連れ込むと自分のドレスと靴、鞄を身に付けさせ最後にロングのウィッグを被せると駅に走れと指示をする。

反論の余地なく何が何だか分からない灯は言われた通りビルを飛び出し走ると、ビルの前に止まっていた車から男が二人飛び出して灯を追いかけてくる。

「蝶子さん」と叫びながら追いかけてくる男に恐怖する灯。
ヒールを履いている灯が逃げ切れるはずもなく、灯は追いつかれて逃げられない様、地面に押し倒されてしまう。

兄貴、貧乳だ!!

ウィッグも外れてようやく灯が「蝶子」ではないと気付いた男だがどうやら事情があるらしく、人違いで「蝶子」を連れ帰ってこれなかった時には右手がなくなってしまうらしい。

そこで男は言った。

乳パッドだ!
蝶子さんの胸は模造品だ!

悪蛇組と書かれた看板が掛けられた屋敷に連れてこられた灯は、また新たな男達に囲まれていた。
ここで初めてこの男達がヤクザだと気付いた灯は、子猫の様に震えて半泣きになる。

そんな時、

蝶子!!
遅かったな、待ってたぞ!!

直前まで櫛で髪形をキメ、白いタキシードを身に付けた満面の笑みで現れた男に、灯は「スゴイの来た~!」と涙を流した。

灯を見てすぐに蝶子ではないと気付いた男、スミレは叫ぶ。

貧乳じゃねーか!

この時灯はさすがにムカついたらしい。

貧乳をゴミみたいに!

その心の叫びは誰にも届く事はなかった…。

ひとこと
貧乳には夢が詰まってるんだぞ!!

ぶるぶると悔しさに震え泣きながらスミレはうめく。

時間がねぇ…おまえでガマンしてやる!

人違いだから帰れると思ったのに、勝手に話が進んでいき腰が抜けてへたり込む灯。
解放されないどころか、逃げられない様に屋敷に引き摺られて行くのであった――。

人違いなのに知らない人にめちゃくちゃ胸を揉まれて、ウェディングドレスを着せられ着飾った灯は屋敷の一室で突っ伏して泣いていた。

灯が準備出来たと報告を受けたのか、紋付き袴を着たスミレが部屋へ入ってくる。
家に帰してと泣く灯と部下のミスに苛立ったスミレは、着飾ったお互いを見て衝撃を受けた。

灯「カッコイイ!」

スミレ「可愛い! 」

そう思うのも束の間、いち早く我に返ったスミレは目ざとく灯の偽乳に狙いをつけるとパッドを取り出し語りだした。

乳はな一朝一夕で作るもんじゃねぇ

ノースリーブのドレスの裾に手を入れ、灯の胸の小さな突起を弄り出す。

どんな男とつきあってきたらこんな貧乳でいられるんだ?

からかい交じりで罵るスミレに、灯は「やめて…ください…」と小さく懇願するが、スミレは聞く耳を持たない。

ちゃんとこうして触らせてるのか?

スミレの指で悪戯に突起を強めにつままれ、灯は経験した事の無い快感をゾクリと背筋に走らせた――。

一方、別室では一人の男性が布団に横たわっており、スミレを心待ちにしていた。

傍らに座るオールバックの男から見に行くよう指示を受けた十瀬【とせ】が、スミレの様子を見るべく立ち上がった。

場所は戻り、灯はスミレに身を任せ色付いた両方の突起を後ろから触られていた。
指が突起をかすめる度に灯はビクリと体を震わせる。
時に強弱を付け頂点を指でつままれ、つままれたまま指を動かされ、灯は徐々に声を押し殺せなくなっていった。

感度は悪くなさそうだな

満更でもなさそうにスミレが呟き、指の動きを加速させる。

胸を弄られているだけなのに、着替えの時にいろんな人に胸を揉まれたのに、スミレに触られると変になってしまう。
快感は益々募っていき、灯は脚を擦り寄らせてどうにかしてこの気持ち良さを発散させようとする。

しかし、スミレの手が止まるはずがない。

こんなの気持ちよすぎる

積もりに積もった快感は、絶頂として発散された。
まさかイくとは思っていなかった両者は、共に赤面する。

灯は恥ずかしさで赤くなるのに対して、スミレはどこか嬉しそうだった。

イッた?

その言葉に、灯は咄嗟に逃げようとスミレを突っぱねる。
が、そんな簡単に逃げられるはずもない。

スミレは灯を押し倒すと馬乗りになり、顔を近づけようと…した、その時。
ドタドタ、ダダダと廊下をこの部屋に向かい大股で走り迫ってくる音にスミレの動きは止められた。

音の正体である十瀬はすぐに退散したが、邪魔されたスミレは不服そうだった。

いいところだったのに

クソ、と悪態をつくスミレは再び灯の胸の突起を弄りながら、服を整えろと灯に言った。

灯は高い声を漏らしボーッとしたまま現状を分かっていないらしい。

整えるって、何するの…?

灯のうわ言の様な呟きに、スミレは返す。

何って、式だ…

快感により顔を上気させ目は涙で潤んで色っぽい灯の表情に、スミレは胸を高鳴らせる。
そして、今更ながらこれからお互いに結婚をする事実が急に照れ臭くなったらしい。

二人とも顔を真っ赤にさせ服を整えると、スミレは灯に言う。

この続きはちゃんと今晩するから

またあの気持ちいい事をいっぱいしてくれるのかと期待する灯は返事をする。

はい…

おいおいいいのかよ!

思わぬ良い返事に、スミレの心臓はバクバクと暴れるのであった――。

ひとこと
おいおいいいのかよ!

が、いざ結婚する場面になり会場へ足を運ぶと、灯はさっき言った事を全部取り消そうと心の中で誓った。
先ほどはあまりにも頭に入ってくる情報量が多くて、スミレの家がヤクザだった事を忘れていたのだ。

病床に伏せる親父にスミレが灯を紹介する。

……貧乳

という第一声はともかく、親父は灯の事を良いと思ってくれたようだ。

スミレは表情を明るくして「跡目を継いでもいいんだな!」と親父に訊く。
しかし、親父は「組はやらん、足を洗え!」とそっぽを向いた。

どうやら結婚相手の灯がカタギの人間である事が原因らしい。
親父はあくまでも家族であるスミレを心配して、足を洗えと言っている様子だった。

だが、スミレはそれでは納得しない。
全ては灯の説得にかかっていた。

スミレに「組を継がせろ」と鋭い眼光で睨まれ、反射的に喋り出す。
一千万の借金があり、両親はお金の工面に行く途中で死に、借金取りに騙され相続放棄は出来ず、そのうち風俗で働く事になるのだと。

思っていたよりヘビーな話に、後ろで待機している組員はうちの組じゃないよなと顔を青くしていた。

「スミレには心配してくれる人が大勢いるのに」と灯は嫉妬した。

日の当たる場所があるなら私のほうが教えてほしいくらいで

思い出したら腹が立ち始めたのか、灯の目が据わっていく。

だから、早く跡目を継がせてください!

か弱そうに見えた灯の思わぬ爆発に、親父も「はい、すみません」としか言えなかったのであった…。

夜、昼間に勢いで爆発してスミレに跡目を継がせた事を灯は後悔していた。
もしこのままスミレと結婚した事になり、スミレが組長になった場合、灯は組員から姉さんと呼ばれる事になる。

無理だ!
本当になる前に逃げよう!

パニック気味になりながらも逃げる方法を考える灯だが、すぐにスミレの言葉を思い出す。

この続きはちゃんと今晩するから

今はそんな事を思い出してる場合ではないのに、スミレの言う続きが灯は気になって仕方がない。

そうこうしている内に、スミレが灯に「さっきは助かった」と礼を言いながら部屋に入ってくる。
緊張して灯がゴムを手当たり次第にちぎり散らばらせている状況を見て、スミレは「さすがにそんなには出来ないぞ」と呟く。

しかし、さすがのスミレも灯が緊張している事は分かっていたらしい。
灯を後ろから優しく抱き締めると、緊張をほぐす様に自分の体の上に灯を仰向けに乗せ、胸の突起を触り出した。

この感触、小さいのも悪くないな

名前を呼ぼうとした灯に、スミレが口づけを落とす。
徐々に深くなり舌と舌が触れ合う感触でさえも、灯には過ぎる快感の様だった。

期待と緊張で目をとろんと潤ませながらカタカタと体を震わせる灯の服を脱がし、スミレはその小さな胸に舌を滑らせる。

大丈夫だから

灯を安心させる為にスミレは言う。

灯を極道の女にする気はない。
親父は今夜が峠と言われてるから、明日には元の世界に帰す。

今日だけはオレの女だって顔をしててくれ

胸から腹に、徐々に優しく舌を這わせていくスミレ。

顔を上げ、「灯」と名前を呼ぶ。
その真剣な眼差しに灯はドキリとした。


灯の服を全て脱がすと、スミレは己のシャツを脱ぎ背中には一面の龍の刺青を露わにする。

今日だけなら、一度だけなら

スミレの「いいか?オレの女だと思って扱うぞ」という問いに灯は答えなかった。
しかし、その表情では「良い」のだと物語っていた。

初めてなのに、すごく気持ちがいい。

灯はスミレのしてくれる事全てが快感に書き換わっていく。
その吐息も、キスも、指も、自分に触れてくるもの全てが。

もっとスミレさんを感じたい
もっと気持ちよくしてほしい
早く、スミレさんに来てほしい

そう思った灯は、ただただスミレに溺れていき――。

陽だまりのアスファルト~姐さん、はじめました~1巻の評価

ストーリー
5.0
エロさ
5.0
胸キュン
5.0
総合評価
5.0

陽だまりのアスファルト~姐さん、はじめました~1巻の感想

いかがだったでしょうか?
ネタバレでは灯とスミレの初エッチの直前という気になるところで終わりましたが!笑

↓2人の初エッチをコミックで見たい方はこちら!↓

これまた良い作品が始まりました!
イラストは可愛いし、なによりエロい!

借金を背負わされてギリギリの状況でスミレと結婚になったのは良かったと思います。
恐らく水野先輩がキャバクラで蝶子として働いていたのかなと感じました。

それにしても、スミレは1巻の最後で灯に惚れているのは確実なのに、言葉にして伝えないなんて…。
今後誤解とかで摩擦が起きちゃいますよ!
それも楽しみなんですけどね笑

今回は1話目という事もあって、コミックの方はなんと69ページもありました。
とても読み応えがあるので、ぜひともコミックで読んでいただけたらと思います!

クロエ
クロエ

私、スミレはもうちょっと素直になったら良いと思うわ!

ことり
ことり

確かにね。
でも態度では結構バレバレだと思うんだけどね笑

クロエ
クロエ

灯ちゃん鈍そうだから絶対気付かれないわよ…。

それにしても、スミレの最後のテクニックはすごかったわ。
あれなら灯ちゃんもああなっちゃうわね…。照

ことり
ことり

スミレは若頭だし経験豊富そうだよね。笑

クロエ
クロエ

灯ちゃんの色気もすごく出てたし…。
これは良い連載が始まったわね!

ことり
ことり

さて、今日はここまでにしておきましょう!
それでは皆さん、次回をお楽しみに~!