陽だまりのアスファルト~姐さん、はじめました~3巻 あらすじ ネタバレ【何も出来ない灯を見た十瀬「やっぱり…」】

陽だまりのアスファルト~姐さん、はじめました~3巻 あらすじ ネタバレ【何も出来ない灯を見た十瀬「やっぱり…」】TL系
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クロエ
クロエ

ことりちゃん、今日はどんな漫画を紹介してくれるの?

ことり
ことり

今回は、山口ねね先生の陽だまりのアスファルト~姐さん、はじめました~3巻の紹介をしていくよ!

クロエ
クロエ

スミレの説得で灯ちゃんがなんとか組に残る事になったのよね!

ことり
ことり

ちなみに、「前回を見逃した~><!」って方はこちら!
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陽だまりのアスファルト~姐さん、はじめました~2巻のあらすじとネタバレを見る

まずはあらすじから、どうぞ~!

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陽だまりのアスファルト~姐さん、はじめました~3巻のあらすじ

薄井 灯【うすい あかり】は両親を亡くし、伯父と名乗る人物に騙され多額の借金を背負わされてしまう。

まだ未成年ということもあり風俗には売り飛ばされなかったものの、取り立て屋の息のかかった会計事務所で成年になるまで働く事に。

事務所の社員である水野【みずの】の強引な紹介で強制的にキャバクラの面接に向かう途中、悪蛇組に連れ去られ人違いでスミレという若頭の花嫁になってしまい、その日のうちに結婚する事になってしまう。

翌日、すぐに帰されると思われていた灯だが、予想外の事態でそのまま極妻生活が続く事に!

嫌だと泣いて拒否する灯をなんとか説得したスミレ。
極妻生活が始まった灯だが、料理は出来ない掃除も出来ないのダメダメ妻…。

それでも頑張って行こうと思う灯に、スミレは心にもない言葉を言ってしまい…!?

陽だまりのアスファルト~姐さん、はじめました~3巻のネタバレ

姐さん修行として屋敷の掃除や料理を頑張ろうとする灯だが、はたきの使い方は雑だし料理は大根を皮つきのまま5センチ幅の輪切りにするだけ。

今までやった事が無いのか何をやっても上手くいかず、十瀬には怒られてばかりでついには「これなら出来るだろう」とゴミ捨てを任される。

しかし、ゴミ捨て場に置かれたゴミ箱の上では組の飼い猫である五郎丸が陣取り、下に見られているのか頑として動かずゴミ捨てさえもままならない始末である。

組員では特に若い十瀬は、何もやらせても一ミリも上手く出来ないぽっと出の灯の事を良くは思っていなかった。

ひとこと
五郎丸の眼力がとにかくすごい…。

その日、組では月一の定例会が開かれていた。

病を克服し元気になった組長へのお祝いで、組長の兄弟分にあたる他の組のお偉いさんがズラリと並んで一人ずつ組長へ挨拶をしていた。

昼食の時間となり初めてお披露目された灯だが、その厳かな雰囲気の中でもポンコツぶりを発揮するのを忘れない。
灯が作った、ちゃんと切られていない見事に繋がったままのキュウリにその場にいた人間は黙り込む。

ん!見事な飾り切りだ!

組員の手前、組長だけはなんとか顔を青くしてなんとか褒めたのであった…。

ひとこと
ま、まぁ、初めてならよくする事だし…。多分…。

無事(?)定例会も終わり、十瀬はスミレに駆け寄り叫んだ。

あの女!やっぱり追い出しましょう!!

「あの女」とは、十中八九灯の事である。
何をやらせても何も出来ない灯を見て、十瀬はついに堪忍袋の緒が切れてしまったのである。

元々は自分の落ち度で、蝶子と間違えて連れてきたのが悪いのだとも自覚していた。

さらには凶刃会の息のかかった闇金で借金までしていて、とどめは貧乳。

スミレさんにはもっといい女がいます!

半泣きになりながら「もうここは指を詰めて組長に話します」とまで血迷う十瀬を、スミレは慌てて止める。

落ち込み床に膝をついた十瀬を精一杯励ますと共に、灯の事をフォローするスミレ。
しかし、「せめて貧乳じゃなかったら…」と泣く十瀬に、スミレは思わず「あれはあれで可愛い」と口走る。

「えっ」と固まる十瀬に、スミレは自分の言ったことを自覚したらしい。
慌てて「可愛い」を「可愛そうな胸」と言い換え、男所帯だとあの貧乳じゃ誰も相手にしないだろうと付け加えた。

そして何故か、「蝶子は別の場所で帰りを待っている」と噓八百を上塗りしてしまったのだ。
それを聞いた十瀬は疑う事もせず、「流石ッス!」と目を輝かせるのだった…。

その頃、灯は一人、部屋で落ち込んでいた。
自分がいかに姐さんに向いていないかが分かり、会計事務所で事務をしていた方がどんなにマシだったかと考える。

しかし、会計事務所に戻っても水野がいる。
今更戻っても、急に仕事に来なくなった灯に怒り心頭なのは想像に容易い。
しかし、今ならばなんとかなるかもしれないと希望を抱く。

そんな中、スミレがアイス片手に部屋へと入ってくる。
必死の形相でしがみつく灯を見て、スミレは嫌な予感がした。
灯から出てくる言葉は案の定、「仕事に行きたい」という内容だった。

スミレは灯の口にアイスを突っ込む事で黙らせ、「事務所は辞めてもらう」と灯の言葉を跳ね除ける。
凶刃会は女なら絶対に風俗に沈める所だから行かせられないとスミレは言う。

灯は、なんとなくスミレが口の中のアイスみたいに甘い言葉を紡ぐと予感していた。
それは直感だった。
この屋敷に来てスミレにひどい事をされなかったから、きっと悪い事ではないのだと。

灯、オレと本当の夫婦にならねー?

ちょっと前までは、借金背負うわエッチなお店で働かされそうになるわで良い事なんてなかったのに。
こんな少しの期間でこんなに嬉しくて、幸せな事があって良いのだろうか。

幸せすぎて反射的に泣き出した灯に、スミレは「泣くほど嫌だったか!?」と慌てる。
しかし、灯はすぐに嫌ではなくむしろ嬉しいのだと言った。
思いもしなかった良い返事に、スミレは驚いて固まる。

すぐに我に返り事態を理解した後、聞き間違いなのかと「いいの?」とスミレが改めて聞くと、灯はこくりと頷いた。

灯は両親がいなくなった後、騙され、危険な目に遭いながらもようやく初めて安心できる場所ができたのであった――。

舌を絡ませ、胸を舐められ、気付けば灯はスミレと昼間から体を重ねていた。
スミレが持ってきたアイスは溶け始め、水たまりが出来ている。
快楽を体に教え込まれた灯は、スミレの舌が突起の上を滑る度に声を漏らす。

まだ明るいから声ころして

そう言われた灯は言われた通り口を手で塞ぎ、後ろから侵入してくるスミレのソレを受け入れている最中。

そこへ、昼間に約束したミーティングをしようと部屋に十瀬が近づいてきて、部屋の中へ…!?

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陽だまりのアスファルト~姐さん、はじめました~3巻の評価

ストーリー
5.0
エロさ
4.0
胸キュン
4.0
総合評価
4.0

陽だまりのアスファルト~姐さん、はじめました~3巻の感想

いかがだったでしょうか?
ついに、灯がスミレに気持ちを伝えた回でした。

スミレは灯の前では素直でも、組員の前では男としてのプライドが邪魔するのか、まさかあんな事を口走ってしまうなんて…。

冒頭の十瀬とのやり取りで蒔いた種がこんな形で芽を出すとは…。
そのせいで、最後とんでもない誤解を灯がする事になるのですが、スミレはそれをどう収めるのでしょうか…!

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クロエ
クロエ

スミレ…。あれは、ダメよ…。

ことり
ことり

そうだね…。
さすがに灯ちゃんもああするしかないよね…。

クロエ
クロエ

胸キュンな部分もちょっとあったけど、全てかっさらって行かれたわ笑

ことり
ことり

次回スミレはどうするのかな…

さて、今日はここまでにしておきましょう!
それでは皆さん、次回をお楽しみに~!