陽だまりのアスファルト~姐さん、はじめました~4巻 あらすじ ネタバレ【スミレを落とす技の要は、バナナ!?】

陽だまりのアスファルト~姐さん、はじめました~4巻 あらすじ ネタバレ【スミレを落とす技の要は、バナナ!?】TL系
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クロエ
クロエ

ことりちゃん、今日はどんな漫画を紹介してくれるの?

ことり
ことり

今回は、山口ねね先生の『陽だまりのアスファルト~姐さん、はじめました~4巻』の紹介をしていくよ!

クロエ
クロエ

ああ…前回は灯ちゃんがブチギレて終わったのよね…。

ことり
ことり

あれはスミレが悪いもん…。

ちなみに、「前回を見逃した~><!」って方はこちら!
↓↓↓
陽だまりのアスファルト~姐さん、はじめました~3巻のあらすじとネタバレを見る

まずはあらすじから、どうぞ~!

灯が怒るのも納得の理由とは――…。

陽だまりのアスファルト~姐さん、はじめました~4巻のあらすじ

薄井 灯【うすい あかり】は両親を亡くし、伯父と名乗る人物に騙され多額の借金を背負わされてしまう。

まだ未成年ということもあり風俗には売り飛ばされなかったものの、取り立て屋の息のかかった会計事務所で成年になるまで働く事に。

事務所の社員である水野【みずの】の強引な紹介で強制的にキャバクラの面接に向かう途中、悪蛇組に連れ去られ人違いでスミレという若頭の花嫁になってしまい、その日のうちに結婚する事になってしまう。

翌日、すぐに帰されると思われていた灯だが、予想外の事態でそのまま極妻生活が続く事に!

嫌だと泣いて拒否する灯をなんとか説得したスミレ。
極妻生活が始まった灯だが、料理は出来ない掃除も出来ないのダメダメ妻…。

それでも頑張って行こうと思う灯に、スミレは心にもない言葉を言い怒らせてしまう。

そのご機嫌取りの為に昼間の仕事を許したスミレだが、そのせいで今度は十瀬の我慢が限界に。
激しく責められる灯も同じく不満を爆発させ、泣きながら気持ちを吐き出し――。

陽だまりのアスファルト~姐さん、はじめました~4巻のネタバレ

二度とこの線から入ってこないで!

そうやって、スミレは怒り心頭な灯から細い一本の紐で部屋を2分割にされ、同室別居を言い渡されたのであった――。

翌日になっても、灯の静かな怒りは収まっていなかった。
彼女の怒りの原因は自分だということは重々承知なので、スミレはなんとか機嫌を直してもらおうと優しく灯に話しかける。

しかし、返ってくるのは灯の冷たい返事と、針の様に鋭い視線だけ。
いつもは横暴なスミレも、さすがに怒っている灯に強くは出られなかった。

何とか慈悲で準備してくれた朝ご飯も一緒に食べる訳はなく、灯はさっさと自室へ戻ってしまい独りで食べるしかない。

部屋に一人残されあまりの灯の冷たさにイライラし、ご飯に手を付けず横になってしまうスミレ。

クソ! もう知るか! 好きにしろ!

そんな事を思っていても、灯の泣き顔を思い出して罪悪感がこみ上げてくる。

クソ!

悪態をつきながらも体を起こすと、

これが最後だぞ!

灯の後を追って部屋へと向かったのであった。

…え?

聞き間違いかと灯はきょとんとした顔でスミレに聞き返した。
スミレはぶっきらぼうながらももう一度言う。

だから!明日から行ってきていいって言ったんだよ

スミレの言う「行ってきて良い」とは、もちろん昼間の事務の仕事の事だった。
思ってもみなかったスミレからの許可に、先ほどの怒りも忘れて途端に笑顔になる灯。

「ありがとう」と今までにないくらい喜ぶ灯に、「用心の護衛は付けるけど」とスミレは照れながらも頷いた。

ひとこと
おいしい話には、裏がある…。

翌朝、意気揚々と身支度を終わらせた灯は想像以上の光景を前に絶句していた。

おはようございやす、姐さん

十数名のいかにもヤの付く男が、灯の護衛として着いてくると言うのだ。
目立つと拒否する灯に、スミレは「もしもの事があったら」と引き下がらない。

憂鬱な気分で二週間ぶりの職場へ大勢を引き連れながら出勤した灯に、早速第一の「もしも」な事態が発生した。

あーかーりー

カッとヒールの音を鳴らしながら、水野が登場したのだ。

大層ご立腹な様子で、灯は弁解の余地もないまま激しいお説教を食らう。

あの! みなさん出番です!

ここぞとばかりに護衛の人達に助けを求める灯だが、彼らはさっと目を逸らして動かない。

オレたちカタギのお人にはちょっと…

「めんごな…」と謝る彼らに、灯は「裏切り者」と泣き叫ぶのだった…。

水野は灯を事務所の更衣室まで連れて行き、逃げられないように椅子に縛り付けた。
この二週間どこで何をしていたか、どうして仕事に来なかったのかを聞く為だった。

絵面はまるで尋問されるスパイ…。
灯は洗いざらい今まであった事を水野に白状するが、嘘だと一蹴してしまう。

必死に本当だと言う灯だが、”スミレ”という名前を聞いた途端に水野は顔色を変えた。
そう、蝶子は正真正銘、水野だったのだ。

しかし、灯は説明に精一杯で水野の表情には気が付かず、その事実に気が付いていない。
自分の知らない所でまさかスミレと結婚させられそうになっていたなんてと、スミレを気持ち悪く感じる水野。

しかし、それと同時にスミレが手違いであっても2週間も灯を手元に置いていた事に疑問を感じた。
そして思いつく。

もしかして、アッチの身代わりもヤッたのか?

にまーっと笑う水野に対して、真っ赤になって否定はしない灯。
灯はスミレに対して本気で惚れている事が分かり、水野は「好都合!」とある一つの提案をした。

スミレを落とす技を伝授してやる

蝶子という見えない愛人に嫉妬するよりも、身代わりで甘んじるよりも、自分の力で本命の座を奪い取れ!――と。

そんなこんなで灯は水野の提案を飲むことにした。
まず始まった特訓は、バナナ。

歯形を付けずに、長時間、色々な方法で舐め続ける事だった…。

ひとこと
まさかの、バナナ笑

げんなりと気力を削がれなんとか組へ戻った灯は、出迎えてくれたスミレの頬を思わず叩いてしまう。
それもこれも全て水野のバナナレッスンのせいなのだが、この事態でついに十瀬が堪忍袋の緒が切れた。

優しくしてりゃつけあがりやがって‼

灯の胸倉を掴み、壁に押し付けてスミレから引きはがす十瀬。
灯は呆然としながら謝るが、十瀬はヒートアップしてしまいスミレが仲裁に入っても言葉が止まらない。

今まで溜まっていた鬱憤を吐き出す彼の鋭い言葉に、灯はみるみる落ち込み目から涙が溢れてくる。

今まで無理矢理連れて来られても勝手に姐さんにさせられたのに。
それでも今まで頑張ってこれたのは、スミレが優しくて好きになったからなのに。

十瀬から「姐さんなんだから愛人を笑って許せ」なんて言われても、好きな人なんだから頷ける訳がないと。

ぼろぼろと涙を流しながら気持ちを吐露する灯を、スミレは十瀬にきつくお灸を据えてから抱き締めた。

スミレが「夫婦になろう」と言った時、灯が”うん”って言ってくれて嬉しかったと言う。

そんな話!蝶子さんにすればいいじゃない‼

灯は「どうせ身代わりなんだから」と突き放そうとするも、スミレは灯を抱き上げ逃げられない様にする。

オレの隣にいてくれ

その言葉を聞いて、灯はぎゅっとスミレを抱きしめると返事をした。

うん、いる。好きになってほしいから

自分はスミレの何なのかとか、蝶子はどうしたのかとか、聞きたいことは山ほどあるけれど、灯はスミレを諦める事が出来ない。

いつか自分だけを好きになってほしいと、心の中で思うのであった――。

ひとこと
絶妙にすれ違う2人…。

部屋に戻り、気まずい雰囲気は微かに残りながらも灯はスミレに1つお願いをした。
それはズボンと下着を脱ぐ事だった。

スミレは灯なりのけじめのつけ方だと思い、言われた通りに脱ぎ去る。
すると、灯は恐る恐るスミレに手を伸ばし、水野に言われた通り口で――…。

気になるバナナレッスン――!!!

陽だまりのアスファルト~姐さん、はじめました~4巻の評価

ストーリー
5.0
エロさ
5.0
胸キュン
5.0
総合評価
5.0

陽だまりのアスファルト~姐さん、はじめました~4巻の感想

前回から大分間が空きましたが、ついに更新されましたね!

スミレが灯の事を大事にしている事が分かったり、案の定水野先輩が蝶子だったり…。
色々と展開の早い回でした!
十瀬の不満爆発で灯のメンタルが心配になりましたが、スミレが無事フォローしてくれて良かったです。

最後は水野先輩のバナナレッスンをうまく実践出来て、灯はスミレの事を、スミレは灯の事をより一層好きになったのかなと思います。

ネタバレには無いですが、一番最後、スミレが〇〇に会いに行っていましたが、まさかあそこがまだ繋がっていたとは…。
次回、灯の身に何か起こりそうな予感です…!

水野先輩の秘密のレッスン――!!

クロエ
クロエ

自分で蒔いた種を自分で回収するとは、スミレなかなかじゃない…。

ことり
ことり

十瀬は灯に対して不満がすごいけど、高校卒業したばかりなのによくやってると思うな。

クロエ
クロエ

そうよ。何事もやり続けないと出来ないんだからね。

ことり
ことり

灯ちゃんが今後、どうやって成長していくか楽しみ…!

さて、今日はここまでにしておきましょう!
それでは皆さん、次回をお楽しみに~!