35歳、今さら恋とかありえない1巻 あらすじ ネタバレ【あの時、信じていたのに…】

35歳、今さら恋とかありえない1巻 あらすじ ネタバレ【あの時、信じていたのに…】TL系
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クロエ
クロエ

ことりちゃん、今日はどんな漫画を紹介してくれるの?

ことり
ことり

フフ…今日はこちら!
蜜柑子先生の『35歳、今さら恋とかありえない 1巻』の紹介をしていくよ!

クロエ
クロエ

大人のエロスが伝わる唆る表紙で良いわね!

ことり
ことり

でしょでしょ!
期待は裏切らないはず!

今すぐに試し読みしたい!↓

35歳、今さら恋とかありえない 1巻のあらすじ

35歳独身でフリーライター兼イラストレーターの木元 茉莉子【きもと まりこ】は、偶然入った小料理屋の店主と意気投合し、久々に燃え上がる夜を過ごしてしまう。

当然、彼女はその店主と恋する気力があるはずもなく、一晩限りの思い出にするつもりだった。

ところが、取材先であの彼と再会してしまう。

もう私は35歳…今さら恋なんて…。

35歳、今さら恋とかありえない 1巻のネタバレ

35歳独身でフリーライター兼イラストレーターの木元 茉莉子は、仕事の打ち合わせの帰りにたまたま閉店間際の小料理屋に立ち寄った。

貸し切りですよ。ゆっくりしてって下さい

そう話すのは、やけにハンサムな店主。
どうやら、つい先程最後のお客さんが帰ってしまったらしい。

はいお待たせ

すっかり仕事で疲れた体に酒が加わり、おまけに威圧感のないソフトな物腰の店主のトークが続いていく。

気づくと2人はベッドの上で愛し合っていた。

ひとこと
急な展開にびっくりしたー笑

あれ…帰るの?

果てた後はしばらくお互いの生い立ちを語り合っていたが、以外にも茉莉子は酔いが冷めたのかすぐに着替えてホテルを後にした。

ふと1人になった時に自分が35歳で独身という現実を冷静に考え始める。
別に一生独身を貫きたいわけではないが、特に独身で困っているわけでもない。

この年になると昔のように男に対してメルヘンも求めなくなる。
仲の良い友達とも疎遠になり、ただただ毎日の仕事をこなしていくだけ。

ノリで寝た男と関係を続けるほどの気力体力は、もはや茉莉子には残っていなかった。

中堅のデザイン事務所から独立して5年で、仕事が安定してきたのはつい最近のこと。
今日は「イケメンと会える店」の特集らしい。
お店の名前が「もりはら」。

なんか聞き覚えが…

案の定、出てきたのはあのハンサム店主・森原【もりはら】だった。

お初にお目にかかります。
ライターの木元と申します

1週間ほど前に会ってはいたものの、さすがに2人で愛し合った仲だとも言えるはずもなく初対面を装いながら名刺を渡す茉莉子。

そこで茉莉子という名前と職業がライターだということを改めて知られてしまう。

料理の取材が始まると、森原はその料理を撮るための条件を提示してきた。

おかわり

気付けば再び2人は愛し合っていた。

仕事をダシにしてのまさかの条件に茉莉子もやれやれという表情。

彼女になってよ

突然の森原の問いかけに対し、茉莉子は遠い目をしながら自信なさげに自虐する。

どうやら35歳という自分の年齢を相当気にしているらしい。

俺も35だよ?

森原の慰め上手な口説き文句に関心しながらも平常心を保っていた茉莉子だったが、実はドキッとしている自分に焦っていた。

そうして事を終えた2人はホテルの前で別れた。

一方、仕事の方は編集者となかなか息が合わない。

そして、今日もまたあのいつもの店に通う茉莉子。
店の席には既に女性客が何人か座っていた。
なにやら森原と女性客の会話が弾んでいる。

わあ手ぇきれいですね~

おまけに手も褒められている。
2人で愛し合った時にも茉莉子が森原に言った言葉そのままで全く同じように褒められていた。

普段から言われ慣れていたなんてなんだかダサい私。

私だけなわけないじゃん。
何はしゃいじゃってんだろ

ひとこと
自分だけだと思ってたけどやっぱり他の女にも同じことをやっていたんだと気付いてしまった瞬間。 せつない…

森原が茉莉子にサービスとして料理を差し出すが、どこか納得行かない様子。

茉莉子はどこか心の中で浮かれていた自分に改めて気付かされる。

残念ですが、今回の案件は見送らせていただきます
木元さんはありえないんですよ

編集の河内から強めの言葉が飛んできた。

実は、茉莉子が5年前に勤めていたデザイン事務所で不倫相手になっていた社員である佐伯の妻が彼女だったのだ。

旦那が不倫していた事を知っていた河内は、興信所を使って茉莉子を特定して声をかけたらしい。

私は…知らなくて…

ガックリと肩を落とす茉莉子。

佐伯は既婚者であることを黙って交際していたため、茉莉子は河内の存在にも気付けなかった。

結局その嘘が茉莉子にバレて2人は別れていた。
そして、茉莉子はそのまま会社を辞めたのだった。

木元さんが自分より格下の女でホッとしました

これまでの鬱憤を全て茉莉子に吐き出した河内は、「当時訴えられなかっただけ感謝して下さいね」と言い残すと去って行った。

ひとこと
今まで相当言いたいことが溜まってたんだろうねー…

佐伯は入社したばかりの茉莉子にも優しくしてくれて完全に信じ切っていた。
しかし、何度か関係を持った後に聞かされた既婚者であるという事実。

その時に泣きまくって以来、あれから全然泣かなくなってしまった茉莉子。

もうあんなみっともない思いはしたくない

夜も更けて閉店後の小料理屋「もりはら」には茉莉子の姿があった。
この前の取材で出来た製本を森原に渡しに来たのだ。

閉店後での来店にも関わらず、嫌な顔ひとつせず森原はそれをいつものように笑顔で迎えた。

あそうだ、ちょっとこっち来て

そう言うと、森原は試作品を茉莉子に味見させてくれた。

なんかじんとしちゃう
おいしくて

そう呟いた茉莉子の口元に指を近付ける森原。

…なぁ茉莉子さん

こうやって男の人は心の隙間に入り込む

茉莉子は心の中で以外にも冷静だった。

森原はそれを感じ取ったのか、優しい言葉をかけ続けながら今度は顔を近付けてキスしてきた。

いやいやそういうの信じてないから

これまでと違っていつものような誘いを拒否する茉莉子。

今回ばかりはさすがに色々ありすぎて茉莉子の気持ちもそれどころではなかった…はずだった。

35歳、今さら恋とかありえない 1巻の評価

ストーリー
5.0
エロさ
4.0
胸キュン
3.0
総合評価
4.0

35歳、今さら恋とかありえない 1巻の感想

いかがだったでしょうか?

茉莉子が今のような感じになってしまったのは少なからず過去の恋愛遍歴の影響があったのでしょう。

それにしても佐伯という不倫男は既婚者であることを黙って交際していたとは…。
それはさすがに茉莉子も今のように冷静に判断できなかっただろうに可哀想な話ですね。

その佐伯の妻である河内にはボロクソに言われ、心身共に参ってるところに森原の甘い言葉の連続。

断るのは簡単だけど、やっぱり女としては癒やされたくなるし自分の気持ちを理解してくれる人が現れたと思って身を任せてしまう…。

大人同士の裏側に様々な感情が渦巻く内容でしたね笑

これから茉莉子と森原の行末がとても気になります!

そして、茉莉子は本当の自分の幸せを見つけることが出来るのか…?

↓続きが気になる方はこちら!↓

クロエ
クロエ

過去に苦い経験があると本当の正解が分からなくなるのよねー。

ことり
ことり

茉莉子はモテる女だと思うけどそれはそれで複雑そうだよね笑

クロエ
クロエ

浮気された奥さんの気持ちも分かるんだけど佐伯って奴がとにかく最低!

ことり
ことり

うんうん、あれは騙されちゃうよね…。
森原とは良い感じだから今度こそ…?

さて、今日はここまで!
それでは皆さん、次回をお楽しみに~!