メロウ・ボーイ・フレンド 1巻 あらすじ ネタバレ【再会した同級生は、超人気俳優でした】

メロウ・ボーイ・フレンド 1巻 あらすじ ネタバレ【再会した同級生は、超人気俳優でした】TL系
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クロエ
クロエ

ことりちゃん、今日はどんな漫画を紹介してくれるの?

ことり
ことり

今回は、ヨナカベベ先生の『メロウ・ボーイ・フレンド act.1(1巻)』の紹介をしていくよ!

クロエ
クロエ

久々の新作ねー! 楽しみだわ!

ことり
ことり

試し読みで心を掴まれちゃった作品なの! クロエも引き込まれるはず!

↓美しい思い出だと思っていたのに…↓

メロウ・ボーイ・フレンド 1巻のあらすじ

野和 類花【のわ るいか】24歳、職業は漫画家。

今は原作のある作品の作画担当をしているが、本当は自身の連載が欲しいと考えていた。
何度挑戦しても中々実らない夢に諦め気味になるが、その度に学生時代の思い出を支えに頑張っている。

そんなある日、今最も旬のイケメン俳優、そして高校時代の同級生である白矢 ヒナ【はくや ひな】との再会を果たす。

昔と変わらず輝く彼と食事をする事となった類花はあまりの緊張に、ついお酒を飲み過ぎて潰れてしまう。
そして目が覚めるとそこはベッドの上で――!?

メロウ・ボーイ・フレンド 1巻のネタバレ

野和 類花【のわ るいか】24歳、職業は漫画家。
しかし、自分の漫画を連載している訳ではない、デビューしてからずっと作画担当だ。

そろそろ自分の連載が欲しいと出版社の担当である五条にネームを送ってみても、毎回何かしら理由を付けては断られている。

この日も急用で呼び出され打ち合わせをしていたのだが、仕事は小説原作作品のコミカライズばかりでオリジナル作品の進捗は平行線のまま。

結局、いつも通りの打ち合わせが終わり、帰ろうとエレベーターを待っていた時だった。

今度の月9は、主演 白矢 ヒナ【はくや ひな】

たまたまエレベーター横のテレビで流れた来期のドラマのCMに、類花は釘付けになる。

その様子に五条はすかさず反応した。

好きなんすか?白矢ヒナ

唐突な質問に類花は驚きながらも「人気だなって…」と無難に返すと、五条は「俺は好きじゃない」とぶっきらぼうに言った。

エレベーターに乗り込み五条と別れると、類花は「今回も駄目だったか」と少し落胆しながらスマホを確認する。

もういっそのことこのまま作画担当として割り切るべきか。
そんな事を考えた時だった。

俺もルイちゃんみたくやりたいこと見つけたら、また会いに来るわ

ふと、類花の脳裏に昔の美しい思い出が蘇える。

あの時も輝いていたが、今はより遠くて眩しい存在になってしまった彼との思い出が。

今も諦めそうになっている夢も、この思い出がある事でずっと諦めず立てた。

頑張ろう

それが類花の、一番大切な思い出だった。

ひとこと
心の支えって、大事だよね…。

おねーさん!落ちたよコレ

出版社を出てすぐ、類花は後ろから肩を叩かれ立ち止まった。
落ちたものを受け取ろうと手を見ながら振り返ると、その手は上を指し、声は「こっち」と視線を誘導する。

「は?」と反射的に視線を上げた類花の目の前に居た人物は、マスクを外しながら笑いかけた。

久しぶり。元気にしてた?

驚きと懐かしさから類花は「ヒ ナく…」と言いかける。
が、あまりの非現実感に「の幽霊!?!?」と反射的に手を出し存在を確かめてしまった。

誰が幽霊や

その手を白羽どりで受け止めると、ヒナは「方言出ちゃった♥」と笑う。

ななな、なんでなんで

改めてここに居るのが本人だと分かると今度は混乱し始める類花。

しかし、そんな混乱など気にせずヒナは「このあと時間ある?」と質問をする。
「なんで?」と類花が反応に困っていると、ヒナはにぱーと良い笑顔で言いのけた。

ナンパに決まってんじゃん♪

「車乗ってかない? ご飯くらい奢るよオネーサン」と。

学生の頃もこんな感じだったなとヒナの変わらなさに我に返ると、類花は少し呆れながらそのナンパに乗るのであった。

ひとこと
こんな清々しいナンパだと、行かない訳にはいかない笑

それからお肉を食べにお店に入ったは良いものの、類花はヒナの昔と変わらない距離感に戸惑っていた。
よくしゃべるところも、抵抗なく近づいてきては自分をうまく笑えなくするところも。

何気ない仕草やスキンシップで昔を思い出した類花は、緊張と恥ずかしさと嬉しさで表情が強張ってしまった。
その事実に気付かれたくなくて、類花は反射的に言ってしまう。

アルコール頼んでもいい…?

今やもうすっかり大人になったに彼女は、その解決方法を知っていたのだ。
ヒナが車なので飲めない事に罪悪感がありつつも一杯、二杯と酒が進む。

もう飲めないくらいまで来ると、類花の悩みなど酒によって彼方へと飛ばされて行った。
それと共に羞恥心も薄くなっていったのか、酔いつぶれた彼女はうわ言のようにヒナに言う。

…なまえ呼ぶときのなまりかわんないのに、ほかはひょーじゅんごになったの
なんかちょっとさみしい

きっと、素面では言えない類花の本音なのだろう。

仕事柄必要でさ
あと、好きな子の前でかっこつけたくて

ヒナは夢の世界へ旅立った類花にそっと続ける。

中身はちっとも変わらんよ

ひとこと
目が本気だ…。

その後、ヒナはそのまま類花をホテルの一室へ連れ込むと、寝ている彼女に話しかける。

なあ、起きてや

キスをしても起きる気配のない類花の服を脱がせながら、ヒナは――…。

↓艶めかしく動く指の先には――↓

メロウ・ボーイ・フレンド 1巻の評価

ストーリー
5.0
エロさ
4.0
胸キュン
5.0
総合評価
5.0

メロウ・ボーイ・フレンド 1巻の感想

いかがだったでしょうか?
イラストが綺麗でとっても引き込まれる作品でした!

昔仲の良かった同級生が俳優になるだけでなく、態度も変わらず好きで居てくれる…。
一度は夢見てしまうシチュエーションです…!

この一話を見て、私はきっと類花は顔には出さなかったけど学生の時からヒナを好きだったのだろうと思いました。

あの頃はまだ若くて勇気がなくて、好きだと分かっていても伝えられなかったのでしょう。
ヒナもそうだったのではないのかと感じました。

大人になったヒナはあの頃と違って責任の大きい立場になりましたが、その分自信もついたのか最後にはあんな大胆な事を言っちゃって…。
続きがものすっごく気になる作品です…!

↓こんなイケメンに迫られたい…!↓

クロエ
クロエ

学生の時よりもっとかっこよく、大人になった同級生と再会して迫られるなんて前世でどれだけ徳を積んだのかしら…。

ことり
ことり

あ、あのクロエさん…?

クロエ
クロエ

私も今から頑張れば来世ではあんな美味しい思い出来ると思う…?

ことり
ことり

ク、クロエ…落ち着いて…。

クロエ
クロエ

徳ってどうやって積めばいいのかしら…まずはお寺行くべき…?

ことり
ことり

待ってー! 目が血走ってるからー!

さて、今日はここまで!
それでは皆さん、次回をお楽しみに~!