お前のすべてを抱き尽くす~交際0日、いきなり結婚!?~ 15巻 あらすじ ネタバレ【清子が鮫島に話した驚きの決心とは?】

お前のすべてを抱き尽くす~交際0日、いきなり結婚!~ 15巻 あらすじ ネタバレ【清子が鮫島に話した驚きの決心とは?】TL系
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クロエ
クロエ

ことりちゃん、今日はどんな漫画を紹介してくれるの?

ことり
ことり

今回は、お前のすべてを抱き尽くす~交際0日、いきなり結婚!?~ 15巻の紹介をしていくよ!

クロエ
クロエ

鮫島が清子を好きになった理由が明らかになるかもな終わり方だったから、続きが気になるわ~!

ことり
ことり

今までそんな事一言も聞かなかったからね…!

クロエ
クロエ

前回を見逃した~><!」って方はこちらを先に見てくださいね~!
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お前のすべてを抱き尽くす~交際0日、いきなり結婚!?~ 14巻のあらすじとネタバレを見る

ことり
ことり

まずはあらすじから、どうぞ!

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お前のすべてを抱き尽くす~交際0日、いきなり結婚!?~ 15巻のあらすじ

雪野 清子(33)【ゆきの きよこ】は苦労して見つけた婚約者に逃げられたショックにより、上司である鮫島 成悟(35)【さめじま せいご】と酔った勢いで一夜を過ごし、更に結婚までしてしまうが、紆余曲折を経て2人は本当に結ばれる事に。

両親への挨拶を終えて旅館に泊まり深く愛し合った2人。
帰り道、鮫島が改めて清子にプロポーズし、半年後に返事をする事に。

そして、改めて2人の夫婦生活が始まるのだが、そこに昔世話になったという結婚式場の社長である朝日【あさひ】が登場。

なにやら清子に顧客以上のただならぬ感情を持っている事に気付いた鮫島。
嫉妬に駆られ清子と初の大喧嘩になるも、すぐに仲直りして2人はまたラブラブに。

しかし、清子の誕生日の朝、職場に朝日が現れ融資を理由に清子に迫る。
そして、何故か婚約破棄についてまで知っているらしく、清子は仕方なく朝日に連れられ料亭の個室で話をする事となるが、鮫島が颯爽と現れ清子を無事家へと連れ帰った。

結局、誕生日プレゼントだったレストランへは行けなかったが、鮫島はちゃんと他にもプレゼントを用意していた。

鮫島の愛情を感じ、幸福を感じる清子。

ある日、仕事がうまく行かない清子を見た鮫島は清子をピクニックへと誘い出すが、そこで元支店に勤務していた本田みおと出会ってしまう。

なんやかんや、清子と本田の間にあった誤解も解けラブホへ向かった鮫島と清子だが、そこで鮫島は清子に…。

お前のすべてを抱き尽くす~交際0日、いきなり結婚!?~ 15巻のネタバレ

だから君のことが気になって仕方なくなったんだ

思い出に浸っていたからか、鮫島の口から思わず出た台詞に清子は驚く。

それってどういう…

反射的に清子が聞き返すと、鮫島はハッと口をつぐみ話を切り上げてしまった。

納得の出来ない答えに清子は言及しようとするが、タイミングの悪い事にフロントから時間延長の確認電話が掛かって来てしまう。
電話を取った鮫島は延長を断ると、2人は着替えてホテルを後にした。

その事によって、清子の言いたい事は喉の奥へと押し込まれてしまったのであった。

ひとこと
どうして鮫島は核心に触れさせてくれないんだろう…。

外へ出ると、そこには見事な夕焼け空が広がっていた。

ピンクに紫、グリーンに黄色。
普段滅多にお目にかかれない色彩だった。

まるで子供のようにはしゃぎながら帰路につく鮫島の背中を見て、清子はぼんやりと思った。

私…いつのまにか『出世すること』が目標になってた

鮫島と話をした事により、清子は自分の醜さに改めて気付いた。

いくら努力しても結果を出しても、昇進するのは男性ばかり。
そんな納得の出来ない結果によって、周りを敵視したり嫉妬したりと心に黒いものを溜めていってしまった。

しかし、そんなかっこ悪い姿を誰にも気付かれたくなくて、隠す為に虚勢をはって結果こじらせて。
でも鮫島はそんな情けない姿を知っていても尚、清子と一緒にいることを望んだ。

心に何かこみ上げて来た清子は、鮫島のシャツを遠慮がちに掴んだ。
応えてくれなくてもこのままどこか触れていたいと思った故の行為だったが、鮫島はその小さな手を握り清子へ優しく微笑みかけた。

私、この人に出逢えてよかった

夕焼け空も相まってか、鮫島への愛しさに触れた清子だった…。

後日、清子が伊藤と昼食を共にしていた時の事だった。

え?昇進したい理由ですか?

先日、鮫島とゆっくり話をして改めて清子は自分が何故昇進したいのかを考え始めた。

今までは意地とプライドだけが先走った結果の昇進という目標だったが、改めて自分を見つめ直した清子は何が目的で昇進するか分からなくなっていたのだ。

その結果、伊藤に相談した清子だったが、伊藤はシンプルにバッサリと言いのける。

私はウチの銀行上層部に女性をブチ込むためです

軽いテンションで大胆な事をかました伊藤に仰天する清子に、伊藤は淡々と、しかし熱く語る。

ウチの役員って男性ばかりじゃないですか

そこに不満のある伊藤は、自分が役員になる事によってその男社会に隙間を作る事が目的だった。
自分が役目を達成した後、定着はしなくともその穴を押し広げていく女性社員がまた出るはずだと。

伊藤はこの男社会の時代に楔を打つ事が、自分の昇進したい理由だった。

清子はその目標を聞いて感動した。
本田も伊藤も生き方はそれぞれ違うが、自分で目的を持って真直ぐに進んでいる。
「結婚」や「出世」、そんな形式だけがゴールではないのだと改めて気付かされた。

その思いを聞いた清子は、ある事を決心して伊藤に提案する。

ひとこと
清子、ついに動き出す…!

は!?朝日社長に伊藤さんとふたりでプレゼンをする!?

清子の決心を鮫島に話すと、鮫島は案の定驚いていた。
その反応を気にせず、清子は計画内容を話した。

今回の朝日社長の申し出は、単純に自分へのお礼が目的なはずであると。
だが、そのお礼は以前の契約時に対価として既に貰っているので、今回の融資はそれとは関係ない。
むしろ過去の業績で昇進しても嬉しくはないし、逆に迷惑だときっぱり言い切る。

その竹を割ったような物言いに、鮫島は思わず笑いが噴き出す。
清子は正々堂々と、正式に融資条件を提示した上で都市銀と比較してほしいのだと語った。
鮫島の反応は良くない。

銀行員としての立場から考えてみれば、大手の都市銀に比べて地方銀行は分が悪い。
利益を優先に考えるなら、このまま清子に担当を続けてもらいたいのが本音なはずだ。

そして、6億もの契約を獲れなければ今後昇進どころか、それ以上のダメージが清子に降りかかってしまうだろう。
上司としてもパートナーとしても、鮫島は簡単に頷けなかった。

しかし、清子の覚悟は相当のものだった。

評価されたいとか、誰かと比べたりとか、そんなことはもうどうでもいい
私は自分を好きな自分でいたい!!

「自分のやり方で契約を必ず獲って見せます!」と勢い良く清子は啖呵を切るも、失敗すればとんでもない迷惑が鮫島に掛かるのは目に見えていた。

もし獲得が出来ず鮫島に大きな被害が及ぶ場合、その前に自分とは…と言いかける清子。

震える手でズボンをギュッと握り締めて言葉を絞り出そうとするが、それよりも先に鮫島が清子を抱きしめた。
緊張した体がほどけ、驚く清子に鮫島は笑う。

ホント困るなぁ…

そうは言っていても、鮫島は嬉しそうだった。

抱き尽くしても足りそうにないってコト

清子の耳元で甘く囁いた鮫島はそのまま耳たぶを甘噛みし、唇を指でなぞると…。

お前のすべてを抱き尽くす~交際0日、いきなり結婚!?~ 15巻の評価

ストーリー
5.0
エロさ
5.0
胸キュン
3.0
総合評価
4.0

お前のすべてを抱き尽くす~交際0日、いきなり結婚!?~ 15巻の感想

いかがだったでしょうか?

やっと自分の信念を手に入れ、動き出した清子でしたね。
悩みがあっても鮫島となら何でも解決出来そうです。

鮫島も頑固な清子の難しい挑戦に難色を示しても否定はせず、絶対に応援してくれるので清子も心強いでしょう。

ですが、相手はあの朝日社長です。
今後何があるか分かりませんね…。

ストーリー最後では、愛し合った後に清子が鮫島の一言で思わず涙する場面がありました。
その涙には何が隠されているのでしょうか…。

↓鮫島の一言が気になる方はこちら!↓

そして次回予告はまさかの破局…!?
ハラハラドキドキの展開はまだまだ続きそうです…!

クロエ
クロエ

清子かっこいいわね。
正々堂々と同僚と勝負するって。

ことり
ことり

ねー。
自分の手柄になって昇進出来るならそのままでも良かったのに。

クロエ
クロエ

そんな清子の真面目な性格を鮫島は好きになったんでしょうね。

ことり
ことり

いつから好きだったのかな!?
早く知りたーい!

さて、今日はここまで!
それでは皆さん、次回をお楽しみに~!