忍ぶ恋ほど -好きすぎる旦那さまに溺愛されてます? 1巻 あらすじ ネタバレ【見ているだけで幸せだったはずが思わぬ展開に…】

忍ぶ恋ほど -好きすぎる旦那さまに溺愛されてます? 1巻 あらすじ ネタバレTL系
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クロエ
クロエ

ことりちゃん、今日はどんな漫画を紹介してくれるの?

ことり
ことり

今回は、鶴来いちろ先生の忍ぶ恋ほど -好きすぎる旦那さまに溺愛されてます?1巻の紹介をしていくよ!

クロエ
クロエ

この漫画、イラストがとても可愛くて気になってたのよ~!

ことり
ことり

内容もイラストに負けず劣らず素敵なのよ!
早く紹介したいわー!

まずはあらすじから、どうぞ!

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忍ぶ恋ほど -好きすぎる旦那さまに溺愛されてます? 1巻のあらすじ

ここは忍を育成する里、粟森。
あやめは元気で怪力の持ち主だが、忍としてはまだまだ半人前の下忍。

そんなあやめには憧れの忍が居る。
里随一の天才で上忍の正真【しょうま】様。

幼い頃に一度会って以来、遠くから眺めるだけの憧れの存在だったが、正真が里の長となり嫁を取ることを知り落ち込むあやめ。
失恋を振り切ろうと諜報員になる為、枕指南をして欲しいと祖父に申し出ると、すんなりと指南役が決まり、その日の内に指導を受ける事に。

しかし、指南役に来たのはまさかの正真で――!?

忍ぶ恋ほど -好きすぎる旦那さまに溺愛されてます? 1巻のネタバレ

諸藩が武力を競う時代、仕える忍達は表向きでは普通の暮らしをしていた。
あやめが住む粟森の里も例外ではない。

あやめと正真の出会いは今から数年前、森の中であった。
幼いあやめは森で1人、迷子になっていた所を正真が見つけて家まで連れ帰ってくれたのだ。

幼いながらにあやめは正真に憧れを抱いたものの、正真は里で一番の天才。
あやめの方は、いつまで経っても怪力が自慢なだけの普通の娘でしかなかった。
なんとか下忍になったは良いが、忍と呼ぶには程遠く怒られてばかりの毎日を過ごしていた。

そんなあやめには毎日欠かさない楽しみがあった。
それは丘の上から見える鍛錬場で正真を見ること。

幼い頃に助けてもらってからというもの、遠くから正真を見るのが生きがいとなっていた。
嬉しそうに笑うあやめに、親友である美夜【みや】はいつもあやめを励まし、寄り添っていた。

そんなある日、あやめと美夜は里で行われる収穫祭へ赴いた。
天真爛漫でお米が大好きなあやめは里の皆から愛され、たらふくご飯を食べさせられている所を、頭領の長男である矢代【やしろ】が微笑ましく見ていた。

楽しそうなあやめと美夜とは対照的に、2人の祖父である喜介【きすけ】は祭りを手放しに楽しんではいられない。
忍としての才能がある美夜はともかく、あやめは気立ては良いが忍には向かない…。
それならばいっそ、誰か良い人に嫁に出そうかと悩んでいた。

ひとこと
急いで正真様ー!

後日、あやめの元に知らせが届いた。

なんと、現頭領が引退し、新しい頭領に正真が就くという。
それだけならば喜ばしい事だったが、同時に正真が嫁取りをすると聞き、あやめは笑顔を曇らせた。
あやめは、幼い頃に正真が助けてくれた時の事を思い出す。

はなぬすびとはつみにならないというそうです
みているだけならだいじょうぶなのです

正真も、見ている時はあやめのものだと思えていた。
が、嫁を取るとなるとそうもいかない。

正真は自分ではない誰かのものになってしまうのだ。

見るのは止めようと決心するあやめだが、失恋を自覚し溢れ出てしまう涙は中々止みそうになかった。
散々泣き目を腫らし、気持ちを切り替えようと起き上がったあやめは、自室に訪れた美夜と喜介に宣言した。

あやめは仕事に生きます。一流の諜報員になるのです
つきましては決意の表明に、枕指南を受けとうございます

声高らかに言い放ったは良いものの、美夜に「粟森は暗殺専門で諜報はやっていない」とあしらわれるが、それも聞かずにあやめはやる気満々で鼻息を荒くしている。
喜介は呆れ返ったものの、懐にいつの間にか入っていた文を読むと顔色を変えた。

夜になり、あやめは祖父により告げられた場所で襦袢(和服用の下着の一つ)のみを身に着け待機していた。
枕指南の相手が見つかり、その相手を待っているのだ。

1人で冷静になって初めて怖くなってきたあやめだが、それだけではなく己の怪力のせいで相手の腕を折ってしまわないか心配になってくる。

待ち始めて少しして、戸を開ける音や足音で相手が来たことが分かった。
忍ならば気配を消すのが当たり前の世界でここまで気遣える、優しい人なのだとあやめはほっとした。

「入るぞ」という声と共にあやめは勢いよく頭を下げて挨拶をした。
緊張しながらもゆっくりと視線を上げて行くと、そこには思いもよらぬ人物が立っていた。

な、なんで正真様が

驚きで頭が混乱していく中、あやめはなんとか「人を待っている」と告げるも、正真は「自分が相手だ」とあやめの前に膝を付く。

改めて間近にした正真に、あやめは耳まで真っ赤になっていく。

花盗人は罪にならない

幼い頃のあの言葉を憶えていてくれたと内心喜ぶあやめに対し、正真は続ける。

見るだけなら咎められないという意味じゃない

正真はゆっくりと手を伸ばし、結わえてあるあやめの髪の毛を解く。

「美しい花に手を伸ばしてしまう心は理解されるという意味だ。分かるか?」と言う正真の問いに対して、あやめは「分かりません」と答えた。

しかし、正真からの正解は返ってこない。

今わかる

あやめの言葉は、正真からの力強い口付けに飲み込まれていった。

服を脱ぎ捨て、露わになった逞しい肉体。
あやめが触れてもびくともしない。

うつ伏せにされ、大事なトコロを弄られているあやめは半べそをかいていた。
これからの準備として正真があやめのことを思っての事だが、初心者のあやめには泣く程恥ずかしかったのだ。

「もう痛くても良い」と言うあやめに、仕方がないと正真は気遣いつつも一気に侵入した。

どうしよう、枕指南なのにきもちよくて、なにもおぼえてられない

正真から与えられる刺激に、あやめは頭の中がふわふわしていく感覚に陥った。
初めてなのに、どうしようもなく感じてしまう。

幸せ

あやめはそう思った。
これがただの枕指南でも良いと思えるくらいに。

夜が明けて来た頃、あやめは正真の腕の中で目を覚ました。
起きたばかりのあやめの身体を気遣う正真の優しさに、あやめは切なくなる。

もうこうしてお傍にあがることもないと思うけど――

一夜の夢として終わると思っていたあやめは、頭領の就任祝いを述べると嫁取りについても言い及んだ。

「正真の奥方が羨ましい」と微笑むあやめに、正真は訊く。

それは同意ととっていいのか

何の事かとはてなを頭に浮かべるあやめ。

正真は身体を起こし、あやめを抱き上げると言った。

俺に嫁ぐことへの同意だ

しかし、あやめはある噂を耳にしてしまい、苦悩し涙を流す。

ある日、返事を訊かれたあやめは――…。

ひとこと
あやめはどう返事をするのでしょうか…。

↓あやめが耳にしてしまった噂が気になる方はこちら!↓

忍ぶ恋ほど -好きすぎる旦那さまに溺愛されてます? 1巻の評価

ストーリー
5.0
エロさ
4.0
胸キュン
5.0
総合評価
4.5

忍ぶ恋ほど -好きすぎる旦那さまに溺愛されてます? 1巻の感想

いかがだったでしょうか?

この作品を初めて読んだ時から、「正真」の呼び方は「正真様」と心の中で決定していました。
私のツボにドンピシャな作品です…。

それにしても、正真様はかっこいいし、あやめはかわいいですね!
あやめは純粋過ぎるが故に、噂話でさえも真剣に受け取ってしまって、これのせいですれ違いが起きなければ良いのですが…。

正真様は寡黙で強いが故にあんまりしゃべらない感じなのかな?と思っていたのですが、ちゃんと意思表示するしあやめの事を大好きオーラが出ててちょっと可愛いと思いました笑

最後はあやめが誤解したまま終わりましたが、今後どうなるのでしょうか…!

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クロエ
クロエ

ちょっと、正真様良いじゃないのよ…。

ことり
ことり

そうだね…。
これが尊いって感覚なのかな…。

クロエ
クロエ

まさにそれね。
あやめちゃんもまた天然で可愛くって、これじゃあ正真様が惚れるのも仕方がないって感じがしたわ!

ことり
ことり

守ってあげたくなる感じだよね!
お米大好きってところも可愛い…。

では、今回はここまでにしておきましょう!
それでは皆さん、次回をお楽しみに~!