忍ぶ恋ほど -好きすぎる旦那さまに溺愛されてます?10巻 あらすじ ネタバレ【正真「子は好きか?」】

忍ぶ恋ほど -好きすぎる旦那さまに溺愛されてます?10巻 あらすじ ネタバレ【正真「子は好きか?」】TL系
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クロエ
クロエ

ことりちゃん、今日はどんな漫画を紹介してくれるの?

ことり
ことり

今回は、鶴来いちろ先生の『忍ぶ恋ほど -好きすぎる旦那さまに溺愛されてます?10巻(act.10)』の紹介をしていくよ!

クロエ
クロエ

持ち前の天然さであざみを認めさせたのはすごかったわ…。

ことり
ことり

本当に!
素直だから毒気抜かれちゃうよね笑

まずはあらすじから、どうぞ!

ちなみに、「前回を見逃した~><!」って方はこちらを先に見てくださいね~!
↓↓↓
『忍ぶ恋ほど -好きすぎる旦那さまに溺愛されてます?9巻』のあらすじとネタバレを見る

↓あざみとあやめのバトル!?↓

忍ぶ恋ほど -好きすぎる旦那さまに溺愛されてます?10巻のあらすじ

ここは忍を育成する里、粟森。

あやめは元気で怪力の持ち主だが、忍としてはまだまだ半人前の下忍。
そんなあやめには憧れの忍がいる。
里随一の天才で上忍の正真【しょうま】様。

幼い頃に一度会って以来、遠くから眺めるだけの憧れの存在だったが、正真が里の長となり嫁を取ることを知り落ち込むあやめ。
失恋を振り切ろうと諜報員になる為、枕指南をして欲しいと祖父に申し出ると、なんと指南役に来たのは正真でそのまま花嫁になる事に!

里の女性達や正真の兄である矢代からも祝福され、あやめ自身も幸せの絶頂に。

しかし、いざ嫁いだあやめは正真の好いた人の事を考えると罪悪感から隠れて泣いてばかりの日々。
そんなあやめを見た正真は、必ずあやめを幸せにすると誓うのであった。

その一方で、正真を良く思わない楷【かい】の思惑により、嫁であるあやめを危険な任務に向かわせる計画が進んでいた。
頭領という立場になってしまった正真には手出し出来ない任務だったが、あやめは二つ返事でその任務を引き受けた。

四苦八苦しながらもなんとかあやめは立派に任務をこなし、無事に里に帰ってこられ、正真と一つ屋根の下でまた夢の様な日々を過ごすあやめ。
先代頭領の代わりとして里を治めて来た空義【うつぎ】の嫁であるあざみにも認められ、まさに幸せの絶頂であったが――。

忍ぶ恋ほど -好きすぎる旦那さまに溺愛されてます?10巻のネタバレ

あら

その日、あやめが矢代に出くわしたのは山からの帰り道だった。

話をしても良いかと矢代が聞くと、あやめは快諾して2人は木陰で少し休憩する事に。

叔母上が会いに来たろう?

さっそく口を開いた矢代は、どうやらあやめにあざみが会いに行った事が心配だったらしい。

質問に対し、あやめは「わざわざ激励にいらしてくださった」「気さくでお優しい方」とあざみを褒めちぎった。
その言葉を聞いて、矢代は「愛情深いけれど厳しい方だから誤解されやすい」のだと安心する。

そして、粟森として兄としても、正真の家族であるあやめが、あざみと良好な関係を築けた事を嬉しく思うと伝えた。

か、家族、でございますか!

未だ慣れない”正真の家族”という言葉に戸惑うあやめ。
その様子を見て矢代は「まだ慣れていないかな?」とくすりと笑ってしまう。

あやめは背筋をぴんと伸ばし、肯定した上で緊張するのだと矢代に伝えた。

強い上に忍びとしての実力もあり、自分の好物まで知っていてくれるほど優しい正真は、遠くから慕っていた時よりもずっと完璧な人なのだと。

嬉しそうに語るあやめの返事は、矢代が思い描いていたものではなかった。
目を見開き、落ち着いてそっとあやめに返す。

君が正真に恋してくれたらいいのに

驚き固まるあやめに、矢代は続けた。

そうなれたら、きっと君も正真を家族と言えるよ

ひとこと
あやめの気持ちはまだ憧れが強いのかな。

家に帰り、あやめは縄編みの準備をしながら矢代の言葉について考えていた。

矢代は何故、以前から自分が正真の事を慕っていた事を知りながらも、あんなことを言ったのだろうかと。

妻としての役目を果たせていないからではないはずだ。
恋と言っていたので心構えではないもっと奥の、正真を慕う想いの事だろうか。

しかし、その想いであれば里の誰にも負けない程に持っている。
幼い時から正真を慕い、朝も夜も心の支えとしていたこの想いが恋でないとするならば…。

あやめは縄を作る手を止めて、天井を仰ぎ見る。
自分は恋という気持ちの本当の姿を知る事ができるのか、と。

ひとこと
恋に恋する時期…!

考えに一区切りが付いたところでようやく現実に戻ったあやめは、藁に埋もれているかりんを見付けて慌てて救出した。
縄編みを一緒に手伝ってくれていたので、柔らかく小さな手は荒れていて痛々しい。

あざみがくれた軟膏がよく効くからと塗ろうとするも、かりんはもったいないからと断るばかり。
その頑なな姿勢に、あやめは少し考えて提案した。

じゃあ、私の手に塗ってくれるかしら

この提案にはかりんも快諾し、あやめの手に軟膏を塗って行く。
十分に塗っていてももっともっとと量を足させ、最後は十二分に塗られた軟膏をかりんの手を握りお裾分けするあやめ。

戸惑いながらも嬉しそうに、楽しそうにしている2人の姿は傍から見ればまるで親子のようだった。
その様子を、たまたま帰って来ていた正真は見ていた。

ひとこと
正真は見た…!!

かりんを家に帰し、見送りながら正真はあやめを見て考えた。

あのように、俺の子をいつくしむお前が見たい

しかし、それを本人にどう伝えたらいいのだろうか、と。

…正真様?

あまりにもじっと自分を見つめるせいか、あやめは正真に振り向き声をかけた。
その声に思わず正真が発した言葉は…。

子は好きか?

この質問はどう考えても不正解で、一度も任務に失敗したことのない男が家庭で初めて敗北を知った瞬間だった…。

正真が落ち込む一方、あやめは子どもが好きだと無邪気に話していた。
気を取り直した正真は、改めてあやめに聞く。

俺の子であれば?

正真の子ということは、それはあやめの子でもある。

あやめは正真から改めて家族になったのだと実感させられ、急に恥ずかしくなり赤面し俯いてしまった。
正真はあやめをふんわりと抱き上げると、そのまま部屋に入り後ろから――…。

↓正真様に笑いかけてもらいたい…!!↓

忍ぶ恋ほど -好きすぎる旦那さまに溺愛されてます?10巻の評価

ストーリー
5.0
エロさ
3.0
胸キュン
5.0
総合評価
5.0

忍ぶ恋ほど -好きすぎる旦那さまに溺愛されてます?10巻の感想

いかがだったでしょうか?
今回は、いろいろと衝撃な事がありました!

まずは、正真の笑顔が見られた事です!!!
すごく、すごく優しく笑っていたのです!!!

そのシーンを見た瞬間、話の内容が一瞬吹っ飛びました。笑
そして後半は正真の優しさがすごく詰まっていて、あやめは本当に愛されているのだなぁ…としみじみしました。

かりんが居る事で、正真の子どもが欲しいという願望が強くなっているのかなとも思います。

最後にはあの人がついにあやめと接触しましたが、悪い事にならない事を祈ります。
悪い人ではない…とは思いますが…。

↓あやめ、ピンチ…!?↓

クロエ
クロエ

かりんちゃんとのやり取り、可愛かったわね~。

ことり
ことり

ほっこりしちゃうね。あの手法で正真様の手もにぎにぎ…。

クロエ
クロエ

ことりちゃん、下心満載ね…。

ことり
ことり

はっ! あやめちゃんみたいに純粋になりたかった…。

クロエ
クロエ

大丈夫、これからなればいいのよ。
なれるわ、きっと。うん、きっと。

ことり
ことり

その間は、とりあえず気にしないでおくね…。

さて、今日はここまで!
それでは皆さん、次回をお楽しみに~!