忍ぶ恋ほど -好きすぎる旦那さまに溺愛されてます?11巻 あらすじ ネタバレ【俺のところに来るなら叶えてあげる】

忍ぶ恋ほど -好きすぎる旦那さまに溺愛されてます?11巻 あらすじ ネタバレ【俺のところに来るなら叶えてあげる】TL系
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クロエ
クロエ

ことりちゃん、今日はどんな漫画を紹介してくれるの?

ことり
ことり

今回は、鶴来いちろ先生の『忍ぶ恋ほど -好きすぎる旦那さまに溺愛されてます?11巻(act.11)』の紹介をしていくよ!

クロエ
クロエ

前回の最後、あやめちゃんに……
あ~!
どうなっちゃうの!?

ことり
ことり

うう、ちょっと緊張してきた…。
あれは一体誰なんだろうね…?

まずはあらすじから、どうぞ!
ちなみに、「前回を見逃した~!><」って方はこちらを先に見てくださいね~!
↓↓↓
『忍ぶ恋ほど -好きすぎる旦那さまに溺愛されてます?10巻』のあらすじとネタバレを見る

↓正真様の子どもが…!?↓

忍ぶ恋ほど -好きすぎる旦那さまに溺愛されてます?11巻のあらすじ

ここは忍を育成する里、粟森。

あやめは元気で怪力の持ち主だが、忍としてはまだまだ半人前の下忍。
そんなあやめには憧れの忍がいる。
里随一の天才で上忍の正真【しょうま】様。

幼い頃に一度会って以来、遠くから眺めるだけの憧れの存在だったが、正真が里の長となり嫁を取ることを知り落ち込むあやめ。
失恋を振り切ろうと諜報員になる為、枕指南をして欲しいと祖父に申し出ると、なんと指南役に来たのは正真でそのまま花嫁になる事に!

里の女性達や正真の兄である矢代からも祝福され、あやめ自身も幸せの絶頂に。

しかし、いざ嫁いだあやめは正真の好いた人の事を考えると罪悪感から隠れて泣いてばかりの日々。
そんなあやめを見た正真は、必ずあやめを幸せにすると誓うのであった。

その一方で、正真を良く思わない楷【かい】の思惑により、嫁であるあやめを危険な任務に向かわせる計画が進んでいた。
頭領という立場になってしまった正真には手出し出来ない任務だったが、あやめは二つ返事でその任務を引き受けた。

四苦八苦しながらもなんとかあやめは立派に任務をこなし、無事に里に帰ってこられ、正真と一つ屋根の下でまた夢の様な日々を過ごすあやめ。

先代頭領の代わりとして里を治めて来た空義【うつぎ】の嫁であるあざみにも認められ、まさに幸せの絶頂だった。
これからの二人の未来についても考え始めた頃、あやめの元にある男が現れて――!?

忍ぶ恋ほど -好きすぎる旦那さまに溺愛されてます?11巻のネタバレ

あなた様は――

そう言ってあやめは驚いて振り返ると、背後にいた男はいとも簡単に川からたくさんの魚を捕まえ二人に渡す。

全部持っていっていいんだよ

先ほどまであんなにとれなかった魚が大量にあるのを見て喜ぶあやめとかりん。

2人は無邪気に喜びながら魚を籠の中に入れると、あやめがかりんに籠を渡して言った。

旦那様もお喜びになるわ。早く奥方様にお持ちして

かりんは「うん!」と力強く頷くと、籠を手に持ち森の中へと消えて行った。

ひとこと
奥方様…?

あやめは改めて男と対面して、「どこから来たのか」と質問する。
男は「旅の最中に迷い込んだのだ」と笑顔で答えた。

足をのばして来たのは良いが里に入ったきり迷ってしまい、そんな時にあやめ達の声が聞こえたのだと。

「助かったよ」とあやめに感謝する男。
あやめも「それは難儀なさいました」と男を労わる。

表面では笑顔で対応している彼女だが、心の中では男の正体を見抜いていた。

この方、嘘をついているわ

粟森の里は忍びの里。
そんなところに旅人が入って来たのならば、里の人がそれとなく追い返しているはずだ。

里の奥…居住区の近くにある川にまで入り込むのを見逃すはずがない。

粟森で誰にも見つからず里の奥まで侵入でき、足音を立てない上に気配も感じられないのを見ると…。

おそらくは忍び

その正体を見破るのと同時に、あやめは自分の実力ではこの忍びである男に敵わないと感じていた。

自分が殺されるだけならまだ良いが、里に住む皆に害が出るのだけは絶対に避けたい。
だからこそ自分の身分を明かさないために演技をして、かりんを先に帰らせて助けを呼ぶように逃がした。

かりんはあやめの行動を全て承知で森の中を走っていた。
一刻も早く、正真にあやめに危険が迫っていると知らせるために――…。

ひとこと
急いで、かりん…!!!

その頃、正真は野分から楷の腹心である青鹿【あおか】という忍びが不審な様子だと報告を受けていた。

その青鹿が手に食べ物が入っていると思わしき包みを持ち、里の中なのに用心しながら森の中に入って行っていたらしいのだ。
正真はその報告を聞き、「里の中に誰か匿っている?」と呟くと、野分は「その可能性はあるかと」と返事した。

正真は野分に「留意する」と伝えると、そこへ息を切らしたかりんが駆け込んでくる。
かりんはいち早く正真にあやめの状況を伝えると、男の風体を急いで伝えた。

蘇芳(えんじ/血色)の襟巻をしていてそれから、と人差し指を自分の右頬に持っていき言う。

あとここにほくろが

その言葉に、正真の表情が一変した。

ひとこと
もしかして、男は正真様の知っている人…?

一方、渦中のあやめはと言うと、緊張感はありつつも上手く男を足止めするのに成功していた。

一発芸と称して得意の巨大岩を持ち上げて見せると、男は手を叩いて喜び称賛する。
あやめは「いえそんな」と謙遜するが、男は笑みを絶やさないまま続けた。

正真もいい嫁をもらったね

核心をつく言葉に、あやめの感情が強張る。

男はあやめが自分を警戒して、かりんを助けを呼びに逃がした事に気が付いていた。

青鹿に聞くほど愚鈍な娘ではないらしい

野分が正真に報告していた忍び・青鹿は、この男を匿い、情報を渡していたのだ。

あやめは「正真と自分の事を知っているのか」と男に訊くと、男は「君に会いに来たのだから」と言う。
あやめはその時初めて恐怖を感じた。

里や、正真のために死ぬのは怖くないのに、何故だかこの男と話をするのがひどく怖いと。

ごめんね

男はそう言ってあやめに近づくと――…。

↓男の目的は…?↓

忍ぶ恋ほど -好きすぎる旦那さまに溺愛されてます?11巻の評価

ストーリー
5.0
エロさ
1.0
胸キュン
5.0
総合評価
5.0

忍ぶ恋ほど -好きすぎる旦那さまに溺愛されてます?11巻の感想

いかがだったでしょうか?

今回は2人のラブラブなシーンが見られませんでしたが、再びの嵐がやって来た回となりました。

前回の最後に登場した男はどういった目的であやめに近づいたのか。
あやめの元に正真はたどり着けるのか、終始緊張が走っていました。

あやめはのんびりしている子ですが、いざという時はしっかりと里の事を考えられる、立派な正真の嫁ですね。

今回はまたもや気になるところで終わりましたが、次回のあやめはどうなるのか…。
続きが気になってドキドキしちゃいます…!!

↓あやめに迫る男の正体は…↓

クロエ
クロエ

とっさに自分の身分を隠したところ、さすが忍びだったわね。

ことり
ことり

あんな急に背後に現れた男に警戒して、かりんちゃんを逃がすために上手く演技しててすごかった…!

クロエ
クロエ

かりんちゃんもあやめちゃんの真意に気付いて走っているのも、さすがだったわ!

ことり
ことり

うんうん!
また不穏な空気が流れ始めたけど、あやめちゃん大丈夫かな…。

クロエ
クロエ

絶対正真様が助けに来てくれるわよ!

ことり
ことり

そ、そうだよね…!?

さて、今日はここまで!
それでは皆さん、次回をお楽しみに~!