忍ぶ恋ほど -好きすぎる旦那さまに溺愛されてます?12巻 あらすじ ネタバレ【あやめが俺から離れる…?】

忍ぶ恋ほど -好きすぎる旦那さまに溺愛されてます?12巻 あらすじ ネタバレ【あやめが俺から離れる…?】TL系
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クロエ
クロエ

ことりちゃん、今日はどんな漫画を紹介してくれるの?

ことり
ことり

今回は、鶴来いちろ先生の『忍ぶ恋ほど -好きすぎる旦那さまに溺愛されてます?12巻(act.12)』の紹介をしていくよ!

クロエ
クロエ

正真様のお父様からの魅惑的な言葉…。

ことり
ことり

凄腕の忍びだから、もしかすると何かの術って可能性も…。

クロエ
クロエ

まずはあらすじから、どうぞ!
ちなみに、「前回を見逃した~!><」って方はこちらを先に見てくださいね~!
↓↓↓
『忍ぶ恋ほど -好きすぎる旦那さまに溺愛されてます?11巻』のあらすじとネタバレを見る

↓あやめのピンチに間に合うの…!?↓

忍ぶ恋ほど -好きすぎる旦那さまに溺愛されてます?12巻のあらすじ

ここは忍を育成する里、粟森。

あやめは元気で怪力の持ち主だが、忍としてはまだまだ半人前の下忍。
そんなあやめには憧れの忍がいる。
里随一の天才で上忍の正真【しょうま】様。

幼い頃に一度会って以来、遠くから眺めるだけの憧れの存在だったが、正真が里の長となり嫁を取ることを知り落ち込むあやめ。
失恋を振り切ろうと諜報員になる為、枕指南をして欲しいと祖父に申し出ると、なんと指南役に来たのは正真でそのまま花嫁になる事に!

里の女性達や正真の兄である矢代からも祝福され、あやめ自身も幸せの絶頂に。

しかし、いざ嫁いだあやめは正真の好いた人の事を考えると罪悪感から隠れて泣いてばかりの日々。
そんなあやめを見た正真は、必ずあやめを幸せにすると誓うのであった。

その一方で、正真を良く思わない楷【かい】の思惑により、嫁であるあやめを危険な任務に向かわせる計画が進んでいた。
頭領という立場になってしまった正真には手出し出来ない任務だったが、あやめは二つ返事でその任務を引き受けた。

四苦八苦しながらもなんとかあやめは立派に任務をこなし、無事に里に帰ってこられ、正真と一つ屋根の下でまた夢の様な日々を過ごすあやめ。

先代頭領の代わりとして里を治めて来た空義【うつぎ】の嫁であるあざみにも認められ、まさに幸せの絶頂だった。

これからの二人の未来についても考え始めた頃、あやめの前に一人の男が現れる。
なんと、その正体は正真の父親、虎耳郎【こじろう】であった‼

そして、あやめに近づいた目的は――…?

忍ぶ恋ほど -好きすぎる旦那さまに溺愛されてます?12巻のネタバレ

叶えてあげるよ、俺と来るなら。君さえのぞめば

義父である男、虎耳郎【こじろう】の口から出てくる甘言を、あやめはまるで操られているかのように繰り返した。

わたし、が、のぞめば

虎耳郎の笑みは深くなっていくばかり。

彼は自分の思い通りにあやめが動いてくれるだろうと確信していた。

ひとこと
あやめちゃん…!

しかし――。

お義父様

あやめは虎耳郎の思惑とは裏腹に、ぱっと決意した表情を見せると深く頭を下げて謝った。

ご意向にそえず申し訳ございません

そしてあやめは虎耳郎に自分の思いを一生懸命伝えていく。

里の名に恥じないくノ一を目指していた事、しかし、今では正真の妻として認められたいという私利私欲が先に立ってしまっている事。

こんな中途半端な有様で、虎耳郎に手ほどきを受けたからと己を過信してしまった結果、自身の失態から里の誰かが命を落とす事態にもなりかねないと。

あやめはぎゅっと手に力を入れ、虎耳郎の目をしっかりと見て言った。

私の功名心などのため、この里から何一つ失わせるわけにまいりません

きっと今のあやめは、自身と、虎耳郎の仲で思い描いていた理想の嫁ではないだろう。
そして、これからも理想の忍びにはなれないだろう。

それでも、あやめはひとつひとつ努力を重ねて行く事を虎耳郎に誓う。

正真様を、里を、支えられる人間になりとうございます

虎耳郎は先ほどまでの弱々しい忍びではなく、正真の嫁として希望と目標を持ったあやめの強い意思に驚いていた。

ひとこと
ちゃんと自分で考えて、目標を持っていたんだね…。

そして自分の失態に気が付く。

そうか、「自分のために」はこの子に言っちゃいけなかったのか

そのせいで己の術に掛からなかった人間は初めてだった。

虎耳郎は考える。
きっとこの子は遠からず望んだ自分になるだろうと。

そして、正真にとってはすでに――…。
そうとなると虎耳郎はとっさに行動に出る。

やっぱり邪魔だな

殺意の込められた表情であやめに手を伸ばし、あと少しで届くというところだった――。

ひとこと
正真様、早く…!

カカ

2人の間に鋭くも乾いた音と、突風が吹き荒れた。

突然の事にあやめが驚きよろめくと、風が収まる頃にはあやめは正真に抱きかかえられていた。
正真は手に苦無を持ち、虎耳郎を睨みつけている。

あやめに怪我の有無を確認すると、「下がっていろ」と前に立ち虎耳郎と対峙する。

何しに来た

険しい表情で問う正真に、虎耳郎は余裕の表情を崩さない。
全ての返事を聞く前に、正真は動いた。

あやめは目の前で繰り広げられている忍び同士の、しかもトップクラスの戦いに、止めないとと思っていても目が離せなかった。

今まで話でしか聞いた事の無かった、初めて見る、夫ではない忍びとしての正真だったからだ。

戦いの中でも、虎耳郎は余裕な姿勢を崩さず「嫁を見定めに来ただけだろ」と正真を煽っていく。
正真はその言葉にただ言い返す。

誰にも許しを得る必要はない。俺の妻はあやめだ

その言葉を聞いて、感極まったあやめは思わず涙を流した。

あやめの涙を見た正真は殺気を倍増させ、虎耳郎を見据える。

殺す

正真の本気を悟った虎耳郎は引き際を今と決め、木に登り距離を取るも、正真が逃がさないとばかりに追い詰め――!?

ひとこと
虎耳郎、どうなる――!?

↓正真はこの後どうする…!?↓

忍ぶ恋ほど -好きすぎる旦那さまに溺愛されてます?12巻の評価

ストーリー
5.0
エロさ
3.0
胸キュン
5.0
総合評価
5.0

忍ぶ恋ほど -好きすぎる旦那さまに溺愛されてます?12巻の感想

いかがだったでしょうか?

前回に引き続きあやめのピンチから始まりましたね。
やはり冒頭の俺に――の言葉は、虎耳郎の術だったみたいです。

もし虎耳郎の言葉が「正真のために」や、「里のために」だったら、その術にかかっていたのかもしれません。
自分のためだったから、あやめは意思を強く持てたのでしょう。

そして、あやめの危険を寸前のところで救い出した正真の必死さに感動しました。
自分の妻はあやめだと断言したところにもきゅんとしました…!

虎耳郎の戦いの最後、正真はある事を言われますが、その言葉でどういう影響が出るのでしょうか…?

また、正真の母親も登場します。
ものすごく美人なのでぜひ漫画で見てみてください…!

↓正真のお母様の登場!?↓

クロエ
クロエ

やっぱり正真様のお父様…。油断ならない男だったわね…。

ことり
ことり

本当にね!
あやめちゃんに何もなくて良かったー!

クロエ
クロエ

もし正真様が来ていなかったら、お父様はあやめちゃんをどうしてたのかしら…。

ことり
ことり

殺す…まではしないと思うけど、怖いよね…。

クロエ
クロエ

最後も結局は一筋縄ではいかないところを見ると、また何かしでかしそうね。

ことり
ことり

うう…。2人の平穏はいつ来るの…!?

さて、今日はここまで!
それでは皆さん、次回をお楽しみに~!