忍ぶ恋ほど -好きすぎる旦那さまに溺愛されてます?14巻 あらすじ ネタバレ【身を切るような恋しさ…】

忍ぶ恋ほど -好きすぎる旦那さまに溺愛されてます?14巻 あらすじ ネタバレ【身を切るような恋しさ…】TL系
この記事は約6分で読めます。
クロエ
クロエ

ことりちゃん、今日はどんな漫画を紹介してくれるの?

ことり
ことり

今回は、鶴来いちろ先生の『忍ぶ恋ほど -好きすぎる旦那さまに溺愛されてます?14巻(act.14)』の紹介をしていくよ!

クロエ
クロエ

正真様、あやめちゃんのこと閉じ込めたは良いものの…。

ことり
ことり

それでもやっぱり、まだ不安なんだろうね…。

クロエ
クロエ

まずはあらすじから、どうぞ!
ちなみに、「前回を見逃した~!><」って方はこちらを先に見てくださいね~!
↓↓↓
『忍ぶ恋ほど -好きすぎる旦那さまに溺愛されてます?13巻(act.13)』のあらすじとネタバレを見る

↓あやめを閉じ込めた正真は…↓

忍ぶ恋ほど -好きすぎる旦那さまに溺愛されてます?14巻のあらすじ

ここは忍を育成する里、粟森。

あやめは元気で怪力の持ち主だが、忍としてはまだまだ半人前の下忍。
そんなあやめには憧れの忍がいる。
里随一の天才で上忍の正真【しょうま】様。

幼い頃に一度会って以来、遠くから眺めるだけの憧れの存在だったが、正真が里の長となり嫁を取ることを知り落ち込むあやめ。
失恋を振り切ろうと諜報員になる為、枕指南をして欲しいと祖父に申し出ると、なんと指南役に来たのは正真でそのまま花嫁になる事に!

里の女性達や正真の兄である矢代からも祝福され、あやめ自身も幸せの絶頂に。

しかし、いざ嫁いだあやめは正真の好いた人の事を考えると罪悪感から隠れて泣いてばかりの日々。
そんなあやめを見た正真は、必ずあやめを幸せにすると誓うのであった。

その一方で、正真を良く思わない楷【かい】の思惑により、嫁であるあやめを危険な任務に向かわせる計画が進んでいた。
頭領という立場になってしまった正真には手出し出来ない任務だったが、あやめは二つ返事でその任務を引き受けた。

四苦八苦しながらもなんとかあやめは立派に任務をこなし、無事に里に帰ってこられ、正真と一つ屋根の下でまた夢の様な日々を過ごすあやめ。

先代頭領の代わりとして里を治めて来た空義【うつぎ】の嫁であるあざみにも認められ、まさに幸せの絶頂だった。

これからの二人の未来についても考え始めた頃、あやめの前に一人の男が現れる。
なんと、その正体は正真の父親、虎耳郎【こじろう】であった‼

父親に言われた言葉であやめが自分の元から去って行くのではないかと不安になった正真は、あやめを部屋に閉じ込める様になり…。

忍ぶ恋ほど -好きすぎる旦那さまに溺愛されてます?14巻のネタバレ

あやめはよく食べ、よく笑い、寝るときは秒で寝てしまう、そんな娘だ。

それなのに、今、正真の腕の中で目を閉じる彼女は眠れていない様子だった。
それは己が近いから緊張しているからなのだろうかと、正真は考える。

しかし、すぐ違うと気が付く。
あやめは何かを言いたくて、けれども言えなくて困っているだけなのだ。

正真自身も、出来ることならあやめの話を聴いてやりたかった。

だが、もしも

父親に投げかけられた言葉を思い出すと、どうしても己の口が開いてくれない。

もし、あやめが次に口を開いた時に出た言葉が、拒絶の言葉であったなら…。

そう考えると正真はいてもたってもいられず、おずおずと何か言いたげにこちらを見るあやめに強く口づけをしながら、激しく彼女を抱くのであった――。

ひとこと
不安だから、何も聞きたくはないのね…。

翌日、正真は絵巻物を見ているあやめに「それが気に入ったか」と声を掛ける。

するとあやめは竹取物語の、特に気に入った場面を眺めながらうっとりと言った。

蓬莱の玉の枝
どれほど美しいものにございましょう

頬を少し赤く染め、実際にそこにあるかの様に空想し恋焦がれる少女のような表情を見て、正真は決意したのか踵を返し屋敷を出る。

急に仕事でもないのに出かけるものだから驚き声を掛けるあやめだが、正真は「少し留守にする」とだけ言い残しそのまま姿を消した。

その日、正真が出掛けた先はとある寺で、目的は寺の奥に祀られている宝物だ。

その寺は粟森と仕える国が違うので特に仲が良くはなく、彼の目的の宝物も素直に貰えるはずがない。

そもそも正真もはなから話で解決する気はなかった様で、その気配を察した僧は武器を手にして正真に対峙する。

かまえろ正真。粟森に戻れると思うなよ

正真は言葉の代わりに暗器を手に持ち、宝物を持ち帰った時に見せてくれるであろうあやめの笑顔に思いを馳せるのであった。

ひとこと
まさか本当にあるだなんて!

無事、目的のものを持ち帰った正真の姿に、あやめは一目散に駆け寄り声を上げた。

お怪我なさったのですか!?

驚いた顔をしたかと思えば、すぐに顔を青ざめさせて涙を浮かべながらうろたえるあやめ。

正真の手に包帯が巻いてあるのを見て、動揺してしまったのだ。
正真はあやめを抱きかかえると、すぐに「大した怪我じゃない」となだめた。

あやめもあやめでうろたえ過ぎたと反省するが、なにせ彼女にとっては初めて正真が小さくではあっても怪我した姿を見たものだから驚くのも無理はない。

笑顔ではなく涙を流す彼女を見て正真は後悔した。

不安感から閉じ込めて、不手際で悲しい顔をさせて
こんなことがしたくて夫婦になったわけではないのに

正真は今まで語れなかった自身の思いを、少しずつ吐露していく。

あやめの笑顔の為に絵巻も宝物も用意したこと、それでも喜ばせられなかったこと。

外に出してやることが、お前の一番ののぞみとしても、俺は

ひとこと
正真の本心に、あやめは何と言うでしょうか…。

↓正真はこの後…!!↓

忍ぶ恋ほど -好きすぎる旦那さまに溺愛されてます?14巻の評価

ストーリー
5.0
エロさ
4.0
胸キュン
5.0
総合評価
5.0

忍ぶ恋ほど -好きすぎる旦那さまに溺愛されてます?14巻の感想

あやめの影響で、正真が変わって行くのがよく分かる回でした。

話を読み進めていくたびに、正真は本当に本当にあやめのことを愛しているのだと強く伝わってきます。

やはり一番驚いたのは蓬莱の玉の枝があったことでしょうか笑
しかもそれをしれっと奪いに行って、寺も寺で負けたから素直に渡すのが面白かったです。

国としては敵対していても、個人的にはそこそこ仲が良いのだなと感じました笑

そして今回はあやめに関してもものすごく大きな心の変化がありました。
今までの物語はプロローグだったのかなと私は思ってしまう程の変化です!

恐らく、読者にとってはやっと本命の展開になったと言うべきでしょうか…。
ここからは本編を読んでお楽しみください♡

↓半裸で縛られる正真様――↓

クロエ
クロエ

正真様の腕の中に居たら、寝られないわよそりゃ…。

ことり
ことり

いい匂いしそうだし、筋肉の感触がすごそうだよね。

クロエ
クロエ

それは安易に想像出来るわね。いま想像したけどとても良いわ。

ことり
ことり

ちょっと、クロエ寝ようとしないで! まだお仕事残ってるよ!

クロエ
クロエ

待って、今良い所なのよ! 今なら正真様が夢で腕枕してくれそうな気がするの!

ことり
ことり

ああ…寝ちゃった…。

さて、今日はここまで!
それでは皆さん、次回をお楽しみに~!