忍ぶ恋ほど -好きすぎる旦那さまに溺愛されてます? 3巻 あらすじ ネタバレ【正真の兄である矢代があやめに伝えたお願いとは…】

忍ぶ恋ほど -好きすぎる旦那さまに溺愛されてます? 3巻 あらすじ ネタバレ【正真の兄である矢代があやめに伝えたお願いとは…】TL系
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クロエ
クロエ

ことりちゃん、今日はどんな漫画を紹介してくれるの?

ことり
ことり

今回は、鶴来いちろ先生の忍ぶ恋ほど -好きすぎる旦那さまに溺愛されてます?3巻の紹介をしていくよ!

祝言はもうすぐ!
でもその前に正真様の○○から呼び出しが!
一体どんな用件なのかな…。

まずはあらすじから、どうぞ!

クロエ
クロエ

ちなみに、「前回を見逃した~><!」って方はこちらを先に見てくださいね~!
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忍ぶ恋ほど -好きすぎる旦那さまに溺愛されてます? 2巻のあらすじとネタバレを見る

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忍ぶ恋ほど -好きすぎる旦那さまに溺愛されてます? 3巻のあらすじ

ここは忍を育成する里、粟森。

あやめは元気で怪力の持ち主だが、忍としてはまだまだ半人前の下忍。
そんなあやめには憧れの忍がいる。
里随一の天才で上忍の正真【しょうま】様だ。

幼い頃に一度会って以来、遠くから眺めるだけの憧れの存在だったが、正真が里の長となり嫁を取ることを知り落ち込むあやめ。

失恋を振り切ろうと諜報員になる為、枕指南をして欲しいと祖父に申し出ると、なんと指南役に来たのは正真でそのまま花嫁になる事に!
里の女性達からは祝福され、あやめ自身も幸せの絶頂に。

そんな中、正真の兄である矢代に呼び出されて話をしている所を正真に見られて…?

忍ぶ恋ほど -好きすぎる旦那さまに溺愛されてます? 3巻のネタバレ

おいで、少し話をしよう

柔らかな笑顔で言った矢代に、あやめは昨晩の正真が言ったことを思い出した。

他の男と話すな

一瞬躊躇うあやめだが、すぐにそんな考えは振り切る。
あれはあくまでも正真がお戯れで言ったことで、矢代は正真の兄なのだからと。

一方その頃、正真はあやめの祖父の喜介の所に訪れていた。
あやめに何かを渡すために訪れたのだが、タイミングの悪い事に矢代に呼ばれてどこかへ行った直後だった。

それを聞いた正真は何やら考えた。

おいっしーーーー!

あやめは、矢代に連れられて訪れていた茶屋で口いっぱいに団子を頬張っていた。
お米が好きだと知っていた矢代は、きっと餅も好きだろうと思ってこの茶屋へ連れて来たのだ。

しばらく談笑を楽しんだ2人だが、矢代はお願いがあるのだと切り出した

粟森に嫁いでこないで欲しい

冷静な顔であやめに伝えた矢代は、「もちろん破談になった後は悪いようにはしないから」と付け加える。
それを聞いたあやめはすぐに理解し、悲しんだ…のではなく、顔を真っ赤にして滝の様な涙を流して慌てて立ち上がった。

まさか自分の様な落ちこぼれの下忍に声が掛かったからといって、本気で粟森家に嫁ごうなんておこがましいにも程があったと。

飛び跳ね、うずくまり、頭を下げ、と忙しい猪突猛進なあやめの行動は止まらない。
なんなら里の皆の目に入らない様、里の外に家移りをと台車を引いて出ていこうとまでしたのだ。

まさかそこまでするとは思っていなかった矢代は、慌ててあやめを止める。
矢代はあやめの意思を尊重したかったのだ。

粟森の命令は絶対だ。

嫁げと言われたら嫁ぐしかない。
それでも、矢代はあやめがちゃんと納得して正真に嫁いでくれるかと訊きたかった。

あやめは答えた。
幼い頃からずっと正真をひそかに慕っていたと。

その相手に嫁げるなど、考えただけで毎日が夢のようでございます

頬を赤らめ、穏やかな顔で、あやめは矢代に伝えた。
それを見た矢代は顔を明るくさせる。

それならこれ以上の縁はない
正真をよろしく頼むね

兄である矢代に認められたあやめは、嬉しそうに力強く頷いた。

その後、矢代は正真について他愛ない話をしていた。
母には一度も会った事が無いし、父はほぼ里にいないから正真は自分が育てたのだと矢代は言う。
無口で理解されづらいけど優しい子で、たまにいたずらして叱られても知らんぷり等、幼少期の可愛い話も。

そして、話題は正真との新しい新居の話に。
正真の希望で新居は本部ではなく小さな別邸で、「使用人が1人しかいないからあやめの負担になるかもしれない」と矢代は心配する。

しかし、今がすごく幸せなあやめにとって、そんな負担など小石を持ち上げる程度くらいにしかならないだろう。

全力で正真様を支えてみせます!

意気込むあやめを見た矢代は、本人に気付かれない程度に呟いた。

…やっぱり、すぐには思い切れないかもしれないなあ…

ひとこと
矢代様…涙

矢代は正真について、もう1つあやめに聞かせた。

矢代が以前、殿からの褒美の中にあった稲穂柄の着物を正真が欲しがったからあげたと。
そのいつ渡すか分からない着物を大事にしまっているのだと。

あやめの笑顔が消え、固まる。

それはひょっとして、想う女性への

核心へ迫る前に、あやめは呼び止められた。

振り返ればそこにいるのは正真で、すぐにあやめは手を引かれて連れ帰られたのだった。
道中、あやめは正真に強く手を握られて顔を赤くした。

しかしそれも束の間、正真は声色を変えずに言った。

他の男と話すなと言っただろう

住居の近くの山の中で、あやめは体を木にもたれかからせて正真からの口付けを受け止めていた。
急に外でこんな事をするなんて夢にも思っておらず、恥ずかしさが先に立ってしまう。

そんなあやめにお構いなしに、正真の手はあやめの着物を乱しつつ中へと侵入していく。

正真の指に感じつつも、あやめは「矢代は正真の兄であるし、他の人と話さないというのは無理だ」と伝える。
「分かっている」と正真は答えた。

手は止まらず、あやめの体は与えられた快感を正直に拾っていく。

でもだめだ

その言葉と共に指の動きは激しくなっていったのであった――。

その日、あやめは落ち込んでいた。
大好きな握り飯も食べたくない程に。

美夜が事情を訊くと、あやめは「幸せなのは自分だけだったのだ」と言う。

美夜は、うつ伏せになって泣くあやめの頭を容赦なく叩いて励ます。
元気が出て握り飯を頬張るあやめに、美夜は更に言った。

上忍様が浮気でもしたら殴りに行ってやるからさ

ひとこと
美夜は絶対やる(確信)

こうして、あやめは正真に嫁いだ。

新居では使用人として”かりん”という小さな女の子が来た。
たまに正真の好いた人の事を想って涙する時があっても、あやめは笑顔を絶やさない。

目元が赤いあやめを見て、正真は考え込んだ。

考えれば考えるほど嫌なことばかりが思い付く。
だが、それでも正真はあやめを誰にも渡せなかった。

好きなんだ

正真は、幼い頃のあやめとの出会いを思い返していく――。

忍ぶ恋ほど -好きすぎる旦那さまに溺愛されてます? 3巻の評価

ストーリー
5.0
エロさ
3.0
胸キュン
5.0
総合評価
4.0

忍ぶ恋ほど -好きすぎる旦那さまに溺愛されてます? 3巻の感想

いかがだったでしょうか?

ついに、あやめちゃんが正真様に嫁ぎましたね。
矢代様も優しい人みたいで、とても良かったです。

矢代が語った内容から、正真は想像出来ない幼少期を送ってそうですね。
あやめちゃんがいつ正真様の心に気付くのか待ち遠しいです!

次回はどうやら正真様の幼少期についてみたいです!
最後に出てきた小さい正真様も可愛くて楽しみです笑

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クロエ
クロエ

さっそく正真様の嫉妬が見られたわね!
しかもまさか外であんな…照

ことり
ことり

この2人、絶妙にすれ違ってるからもどかしい…。

クロエ
クロエ

次回は幼少期の正真様だけじゃなくて、あやめを好きになった理由が分かるのね!
てことはまさか初恋かしら!
甘酸っぱいわ!

ことり
ことり

あ、またクロエが暴走しそう。
急がなきゃ!

では、今回はここまでにしておきましょう!
それでは皆さん、次回をお楽しみに~!