忍ぶ恋ほど -好きすぎる旦那さまに溺愛されてます? 4巻 あらすじ ネタバレ【実は○○もあやめのことが好きだった…】

TL系
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クロエ
クロエ

ことりちゃん、今日はどんな漫画を紹介してくれるの?

ことり
ことり

今回は、鶴来いちろ先生の忍ぶ恋ほど -好きすぎる旦那さまに溺愛されてます?4巻の紹介をしていくよ!

クロエ
クロエ

相変わらずすれ違いでこっちがやきもきするわ!!

ことり
ことり

うんうん…。
今回は小さな正真様の初恋が見どころよ…!

まずはあらすじから、どうぞ!

クロエ
クロエ

ちなみに、「前回を見逃した~><!」って方はこちらを先に見てくださいね~!
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忍ぶ恋ほど -好きすぎる旦那さまに溺愛されてます? 3巻のあらすじとネタバレを見る

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忍ぶ恋ほど -好きすぎる旦那さまに溺愛されてます?4巻のあらすじ

ここは忍を育成する里、粟森。
あやめは元気で怪力の持ち主だが、忍としてはまだまだ半人前の下忍。

そんなあやめには憧れの忍がいる。
里随一の天才で上忍の正真【しょうま】様。

幼い頃に一度会って以来、遠くから眺めるだけの憧れの存在だったが、正真が里の長となり嫁を取ることを知って落ち込むあやめ。

失恋を振り切ろうと諜報員になる為、枕指南をして欲しいと祖父に申し出ると、指南役に来たのは正真でそのまま花嫁になる事に!
里の女性達や正真の兄である矢代からも祝福され、あやめ自身も幸せの絶頂に。

しかし、いざ嫁いだあやめは正真の好いた人の事を考えると罪悪感から隠れて泣いてばかりの日々。
そんなあやめを見た正真は、自分の何がいけないのかと自問するが答えは出ない。

そして、あやめとの出会いを思い出すのであった…。

忍ぶ恋ほど -好きすぎる旦那さまに溺愛されてます?4巻のネタバレ

正真とあやめはずっと前、今より背が半分程しかないくらい幼い頃に出会った。

森で出会って初めて話して、すぐに正真はあやめが大した忍にならない事が分かった。
強くならない忍に正真は興味を持たなかった。

ただ、あやめの「花盗人は罪にはならない」という言葉が何故か頭に残った。

屋敷に戻ると、従兄弟の楷【かい】が正真に突っかかって来た。
自分より小さいくせに七船のじいさんを投げ飛ばし、更にはその事を大人衆が褒めたのが大層気に入らなかったらしい。
やめろという周りからの制止の声も振り切り、楷は正真に喧嘩を売る。

しかし、正真の方が1枚上手だった。

楷もやってくればいいだろう。
出来ないから怒ってるのか?

正真にとってはただの疑問でも、楷にとってみれば挑発にしかならなかった。

怒りが抑えられず正真に向かって接近しようとする楷に、正真はいち早く背後に回って楷を地面に組み伏した。

里を継ぐのは兄様だ。
こんなに遅くて忍びになられたら兄様の迷惑になる。

幼い見た目に似合わない冷たい目で、地面に顔を付けている楷に言い返す。

ちょうどその時、矢代がやって来たので事態は収束した。
負け犬の遠吠えかの様に、楷が矢代に「お前が甘やかすから正真が生意気になるんだ」と叫んだ。

ひとこと
正真様、楷にずっとこんなイチャモンをつけられてるのか…。

屋敷に戻った正真は、ふてくされていた。
先程の楷の捨て台詞をことのほか気にしていたらしい。
「甘やかされてなんていない。むしろ楷の方が叔母に甘やかされているのだ」と呟いた。

母親には会えず、父親はここにはいない。
正真を育てているのは実質矢代だけ。
母親が恋しくても、会えなくても、兄の矢代がいれば十分だった。

この頃の正真は、自分に忍びとしての才能があるなんて知らなかった。
しかし、それは父が迎えに来てから一変した。

父親は正真を連れ去ると、任務を見せてやり方を覚えさせた。
帰りたいと言う正真だったが、父親の矢代が喜ぶという言葉にやる以外の選択肢は無くなった。

1年経って帰って来た正真は、前とすっかり様子が変わってしまった。
この1年で経験した事は、正真の心を消耗させてしまったのだ。

暗い自室で「疲れた」と横になった正真は、ふとあやめの事を思い出す。

――あのどんくさいの、どうしてんだろ

正真は、何となくあやめに会いたくなった――。

正真はすぐにあやめを見つけた。
久しぶりに見たあやめの姿も雰囲気も、1年前に見た時と全く変わってはいなかった。

不思議な動きで不思議な歌を歌ったり、稲を髪飾りの代わりにしておめかししたり、あやめは見ていて飽きない。
無害で出来るのは笑う事だけ。

正真はどうしてか、その後も度々あやめを見に行くだけの日々が続いた。
途中、田んぼに落ちて死にかけている所を助けたりもしたが、話しかけはせずにあやめをただただ見守った。

ひとこと
少しずつ恋が芽生えて行ってますね。

そうしていく内に、次第に正真は明るくなった。
時を経て父親の思い描いていた忍び像とは違ったものの、正真は立派な忍として育っていった。

あやめは、成長しても気質はなんら変わらない。
多くを欲しがらず真っ直ぐで明るいそんなあやめを見に行く事が恋だと、正真はまだ気付いていなかった。

ある日、正真は稲穂柄の着物を見つけて手に取る。
先日、褒美に貰ったものだと矢代は言う。

そして、すぐに気付いた。

――欲しいの?
あげたい子が居る?

表情の変わらない正真だが、矢代は分かった。
それと同時に、自分と同じ子を正真は好きなのだと気付いてしまったのであった。

そうして、正真は自身の恋心を自覚する日がやってくる。

その色気と肢体に、いつの間にかあやめはもう幼児ではなく、誰かに着物を贈られる女性になっていたと。

そして、自分があの稲穂柄の着物を着たあやめを嫁に取りたいと。

ひとこと
ようやく自覚してくれました…!

そうして、あの祭りの夜。
正真は喜介の「あやめを嫁に出す」という言葉を見過ごす訳にはいかなくなった。

横に座る兄の顔を見た正真は、その表情で気付いてしまった。
兄もあやめが好きなのだと。


矢代は正真に言った。

彼女に求婚するのは許さない。
私より上の立場にならないと

その言葉を聞いた正真の選択肢は1つしかない。

――俺が、頭領になる

矢代は、正真に嬉しそうに笑顔を浮かべた。

時は戻り、あやめは新居で人がいない事を確認すると、1人お風呂に入っていた。
正真は本邸、かりんはおつかいで当分は帰って来ない。

1人で存分に心身共にリラックスしようとしたが、すぐに戻って来た正真に見つかり、一緒にお風呂に入ることに。

湯船であやめは後ろから抱き締められ、正真から口付けを受ける。
正真にとっては、入浴中のあやめを見るのは2回目だ。

…あの時は我慢した

つまり、もう我慢出来ないという事だった。
晴れ渡る空の下で、あやめは恥ずかしがりつつも正真に体を委ねる。

あやめを、この幸せを絶対に守ろうと心に誓った正真なのであった。

一方、とある場所で忍である野分【のわき】が声を荒げて楷を批難していた。
まるで嵐の前の静けさ。

正真とかりんと穏やかに過ごすあやめの未来に暗雲が立ち込めた…。

忍ぶ恋ほど -好きすぎる旦那さまに溺愛されてます?4巻の評価

ストーリー
5.0
エロさ
3.0
胸キュン
5.0
総合評価
4.0

忍ぶ恋ほど -好きすぎる旦那さまに溺愛されてます?4巻の感想

いかがだったでしょうか?

小さい頃の正真様、本当に色々あったんですね…。
まさかあんな父親からあの兄弟が生まれるなんて、2人は母親の面影が強いのかなと思いました。

正真と矢代の恋は、本当に甘くて酸っぱいというか。
2人とも同じ人を好きになってしまうなんて、なんという運命の悪戯。

最後はあやめに危機が迫る感じで終わりましたね。
次回はどうなってしまうのでしょうか!?

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クロエ
クロエ

あの楷ってやつ、本っ当に邪魔しかしないわね!

ことり
ことり

幼少期に正真様に負けて本当に悔しかったんだろうねぇ…。

クロエ
クロエ

あやめちゃんは絶対にあんな事でへこたれたりしないと思うわ!
応援するのよー!

ことり
ことり

そうだね…。
本当にあれをすることになっちゃうのかな。
次回が気になる…!

さて、今日はここまで!
それでは皆さん、次回をお楽しみに~!