次に会ったら抱くって決めてたので。再会した初恋の彼が猛獣化したら…。1話 あらすじ ネタバレ【憧れの彼に強引に迫られて困ります!?】

次に会ったら抱くって決めてたので。再会した初恋の彼が猛獣化したら…。1話 あらすじ ネタバレ【憧れの彼に強引に迫られて困ります!?】TL系
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クロエ
クロエ

ことりちゃん、今日はどんな漫画を紹介してくれるの?

ことり
ことり

今回は、にかわ柚生先生の『次に会ったら抱くって決めてたので。 再会した初恋の彼が猛獣化したら…。 1巻』の紹介をしていくよ!

クロエ
クロエ

ランキング1位だった作品だわ!

ことり
ことり

絵が好みだったし、ヒーローがかっこよくて…(照)

↓憧れの彼から…♡↓

次に会ったら抱くって決めてたので。再会した初恋の彼が猛獣化したら…。1話のあらすじ

寺の娘で優等生だった松浦 莉湖【まつうら りこ】は、10年ぶりに高校の同窓会で同級生だった馬場 和良【ばば かずよし】と再会する。

相変わらずかっこよくて人に囲まれてる和良は、実は莉湖の初恋の人だった。

家族に電話する為に席を立った莉湖だが、和良も後から追ってきて2人きりに。

昔話で花を咲かせていると、和良がいきなり莉湖にキスをしてきて…!?

次に会ったら抱くって決めてたので。再会した初恋の彼が猛獣化したら…。1話のネタバレ

高校を卒業して約10年、松浦 莉湖【まつうら りこ】は久しぶりに同窓会へ参加するため田舎に帰ってきた。

ワイワイと盛り上がる広い座敷の会場には多くの同級生が集まっていたが、さすがに10年も経つとクラスメイトの半分…特に男子の名前を思い出せないのは仕方がないだろう。

辛うじて女子の名前は思い出せてほっとしていた莉湖だが、男子の中でも1人、忘れられない人がいた。


お茶を飲みながら、彼女は彼――馬場 和良【ばば かずよし】を見つめる。

――ほんとに来てる…

昔から相変わらずかっこよくて、人に囲まれて、この会場でも特に目立つ存在。
忘れられるはずもない、莉湖の憧れの人だった。

かといって久しぶりの再会であるにも関わらず話しかけることなんてせず、莉湖はただただ彼を眺めながら飲んでいるだけ。


そんな時、莉湖はスマホから着信音が鳴っている事に気が付き席を立ちあがる。

家族からの着信を無視する訳にもいかず「外で電話してくるね」と一言残してそっと部屋を出たのだが、その背中を和良は見逃さなかった。

酔いさましてくる

当たり障りのない理由で同じく席を立つと、和良は莉湖の後を追うように部屋を出た。

――莉湖は静かな場所で1人になると、母親からの迎えの要否についての電話に莉湖は否定の意味で「大丈夫です」と返していた。

要件が終わり電話を切った後に「もう大人なのに…」と少し呆れていると、ふと人の気配を感じて莉湖は顔を上げ驚く。

親に敬語、初めて聞いた時は少し驚いたな

声の主は、あの馬場 和良だったのだ。

彼の姿を視認すると同時に、懐かしい記憶が莉湖の脳裏に蘇る――。

ひとこと
憧れの人を前にすると緊張しちゃうよね…!

――あれは10年前。

和良は1年生の9月に、転校性として同じクラスに入って来た。

年も1つ上で1年間アメリカに単身で留学していたからか、大人びた雰囲気を放っていて近寄りがたい印象があったのは言うまでもないだろう。
最初は背も高いし表情も恐かったせいか、誰もが遠巻きに見ていただけ。

しかし、気が付くといつの間にか彼を慕う人間が周りに多く存在していた。
クラスメイトから莉湖が寺の娘だと聞いても、彼の態度は変わることがなかった。

莉湖は彼が誰に対しても態度を変えないから、そばに居て心地が良いのだろうと考えた。

初めて彼と会話をした時も、彼から声をかけてくれたことを莉湖は思い出す。

あの時も今みたいに親に電話で、雨が急に降り始めたから迎えに来てほしいとお願いした後だった。
公衆電話を切り、ちょうど教室に戻ろうとしたときに彼から声をかけられたのだ。

傘、忘れたのか?

時間にしてみれば1分にも満たない、なんてことない短い会話だった。

でも、その時に見た彼の笑顔がいつまでも胸に焼き付いたことで、莉湖は10年前の憧れを今でも引きずる結果となった。

ひとこと
そういう人って貴重だよね…。

大人になってこうして2人で会話をする機会があっても、莉湖はどんな話題を提供すればいいのか分からず困っていた。

和良から出た話題も自分から出した話題もそんなに長続きせず、結局は莉湖のくしゃみが出たせいで「中戻るか?」と聞かれてしまう。

「うん…」と応じるも、莉湖はもう少し2人で居たいと残念がっていた。
その考えが表情に表れているのを読んだのか、和良は屈んで莉湖の高さに合わせると――。

……は?

あまりにも一瞬の出来事で莉湖は固まり、頭の中が混乱する。

え、何、何今の

今何をされたのか、そしてこの男はなんで満足そうな顔をしているのか。

なにって、キス

和良は当然だという態度で言ってのける。

莉湖は「いやいやいやなんで?」と頭の中を真っ白にしながら聞くと、和良は「したかったから」ととても清々しく答えた。

そして付け加える。

おまえ俺のこと好きだろ?

疑問符はついているが、彼の中では”莉湖が自分を好きである”ことが決まっているらしい言葉だった。

「憧れてはいるけど、好きって?」とうまく言葉を飲み込めずとりあえず帰ろうと背中を向ける莉湖を、和良は自分の腕の中に収めると今度は強引に彼女の唇に舌を這わせて言った。

口開けて

「やだ」と思いつつも、その力の強さに莉湖は――…。

ひとこと
こんなの絶対拒めない…!!

↓艶めかしく動く指の先には――↓

次に会ったら抱くって決めてたので。再会した初恋の彼が猛獣化したら…。1話の評価

ストーリー
5.0
エロさ
1.0
胸キュン
5.0
総合評価
5.0

次に会ったら抱くって決めてたので。再会した初恋の彼が猛獣化したら…。1巻の感想

いかがでしたか?
ランキング1位でたまたま見付けて、絵柄が好きで1話を読んでみたのですが、とても良かった作品でした!

まだ1話という事でえっちなシーンがあまりないですが、それは2話以降のお楽しみ、です!笑

最初は和良は無愛想なクール系のキャラクターかと思いましたが、後半で可愛らしい一面もあって印象が変わりました。
異性だけでなく同性にもモテるのが良くわかります。

そして莉湖ですが、まず名前が可愛らしいな~と思いました。
真面目で意見をはっきり言う子は、個人的にとても好きです。

早い展開ながらも置いてけぼりはくらわない、良いストーリーでした。
続きもとても面白かったので、次回をお楽しみに…!

↓イケメン同級生に強引に迫られたい…!↓

クロエ
クロエ

うーん、100点ね。

ことり
ことり

あ、今回はクロエの好みに合っていたのかな?

クロエ
クロエ

今まで紹介した作品はどれも好きだけど、今回のはギャップという意味で100点ね。

ことり
ことり

ほほう。ではクロエさん、高評価のポイントを教えてもらえますか?

クロエ
クロエ

クールな見た目で少年ように笑うところかしら。それとあの自信満々で強引なところね。あと、

ことり
ことり

はい。はーい!
わかった、後でじっくり聞くから!
ね!

さて、今日はここまで!
それでは皆さん、次回をお楽しみに~!