今日から始めたい!自分で出来る健康チェックとは?

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自分の体の状態を自分で把握することができれば健康管理も楽になります。
毎回病院に行って診察を受けたり、頻繁に健康診断を受けるのも良いことですが、医療に頼らずに病気を回避することができれば入院や薬に必要なお金もかからないです。

自分の体の状態を知るためにチェックするべき項目はいくつかありますが、中でも特に重要な項目をピックアップします。
まずは日々の体調を確認することからはじめます。

基本中の基本になりますが、「顔色は悪くないか」「熱はないか」などをしっかりと把握します。
顔色に問題がある場合は内臓が弱っている可能性が高く、免疫も低下していることも考えられます。

熱がある場合は菌と体が戦っている状態なので、体を冷やさないようにして安静にするのが一番です。
いつもと違う異変を感じたら体に何らかの問題が起こっているサインだと思ったほうが良いです。
このサインがあるときは無理をしないでゆっくりと体を休めることを優先しなくてはいけません。

食べものは人間の体を作るうえで欠かせないものであり、健康に直結するものです。
好きなものばかり食べて偏った食生活を送っていると、体にも問題が生じてしまいます。

ストレス解消の目的で暴飲暴食をする人も多いですが、暴飲暴食は内臓の負担を大きくしてしまい、結果的に体調が悪くなります。
体調が悪くなると仕事もプライベートも楽しくないですし、最悪の場合は入院する可能性もあることを知っておかないといけないです。

栄養バランスを考えた食事は健康を維持するうえで最も重要なものなので、無視してはいけません。
糖質と脂質、たんぱく質をバランス良く摂取して、一つの栄養素ばかり増えないように気をつけなくてはいけないです。

日本人は糖質と脂質の摂取量が多く、たんぱく質が不足している人が多いです。
たんぱく質は体を作る材料になるものなので、積極的に摂取する必要があります。

おすすめの食材は鶏の胸肉や魚、大豆やヨーグルトなどです。
食品で摂取するのが難しい人はプロテインを使うのもありです。
プロテインはたんぱく質だけを効率良く補給できる便利なものです。

食事はなるべく自然なものを選ぶほうが体には優しいです。

今の時代は便利な加工食品、インスタント食品がたくさんありますが、そういったものは忙しいとき意外は食べないほうが良いです。
できればスーパーなどで新鮮な食材を購入して、自宅で調理して出来立てを食べるのが理想です。

このような食生活を送っていると病気になるリスクは低くなりますし、生活習慣病の予防にもなります。
自分が調理したものを食べていると健康管理も簡単になりますし、体の異変に対して敏感になるので病気の予防に役立ちます。

睡眠も人間には大事なものなので、睡眠にはこだわりたいです。
睡眠不足が続くと集中力が低下しますし、代謝も悪くなります。
成長ホルモンの分泌も邪魔されてしまうので肌の代謝サイクルが乱れてしまい、肌荒れやニキビの原因になってしまいます。

肌荒れやニキビが増えているときは体に問題が起きているサインなので、まずは睡眠を見直してみると良いです。
寝不足ではない場合は食生活に問題があります。

脂質の多いものを食べたり、悪い油を使っているファーストフードやスナック菓子などが原因であることが多いです。
ハンバーガーなどのファーストフードを好んで食べてしまう人や、間食でお菓子などを食べてしまう人はそこを見直す必要があります。

健康を維持するのであれば、運動も欠かせません。
運動は何でも同じというわけではなく、大きく分けて2種類あります。

まずはウォーキングや自転車などの有酸素運動です。
有酸素運動は脂肪燃焼に効果的で、ダイエット目的で行う人も多いです。
メリットは誰でも簡単に始められるという点です。

特別な道具は必要ないですし、専門的な知識も必須ではありません。
自宅の近くを歩くだけで良いので、幅広い人が取り入れることができます。

しかしながらデメリットも存在します。
有酸素運動で効果を出すためには最低でも30分から40分くらいは必要になります。
毎日30分から40分ウォーキングをするのは結構大変です。

さらにこの有酸素運動で消費できるカロリーは意外と少ないです。
たくさん歩いてもおにぎり一個分くらいのカロリーしか消費できないので、効率が良いとは言えません。

もう一つは重りを使ったウエイトトレーニングのような無酸素運動です。
この無酸素運動は短時間で行うかわりに強度が高いです。

1日10分から20分でも効果を発揮するので、忙しい人でも毎日継続することが可能です。
加齢による筋肉量の低下を防ぐことができますし、継続すれば筋肉量は増えていくので代謝が上がって太りにくい体になります。

太りにくい体になれば病気になるリスクも減り、医療費も節約することが可能です。
ウエイトトレーニングは道具と知識が必要なので、信頼できるパーソナルトレーナーがいるジムに通うのがおすすめです。